株式会社 一柳アソシエイツ

一柳良雄の志         
若い人たちの投票に重みを(後編)

若い人が投票に行かないという現実からも目をそらしてはいけない。
そのままの行動を続けると、このツケはみんなお前らにまわるんだぞ、ということを教えてやらなくてはいけない。
何事も裏表、そういうのとパッケージなんだと思いませんか。

そして、これらの問題のもう一つの側面として政治家のクオリティが落ちたことがあげられると考える。
政党は政治家人材育成のシステムみたいなモノを持たなければいけない。
それを義務付けるべきだ。
政党が未来の政治家を雇用してトレーニングをしていかなくてはならないのではないか。

〇〇チルドレンと言われて、ピュッと出てきて当選して、先生、先生と言われて、本当に日本の将来をこの人たちに託していいのかねと、と感じることはありませんか?
国会に集まった政治家みぃ~んなが、将来にわたる日本国をどうしようと、構想力、決断力、実行力を持って、この国をこんな国にするんだっという力強い思いで、勝負をしていくべきなのに、そんな人いないでしょう?
同時に全体最適、目の前の損得じゃなくて、政策立案ができるようなそういうところに政党助成金を出すとかね。
政治家っていうのは日本の運命をどうるかっていう決断をする大事な職業だからね。

政治のクオリティをあげるには、第三者的なある種独立した機関をつくり、アドバイス出して、それを国会で議論して、我々は監視して、そしてより改善された仕組みで政治家が選ばれるっていう仕組みを考えないと。
今までの制度は、人生は50~60歳で終わり、その後は余生、みたいに設計されている。
しかしそれはもう成り立たなくなっているのだ。
中枢のリーダーになるひとはそういう能力と政策を作り上げる実行力とを備えてた人でないとこの国の将来が不安だ。

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