一柳が塾頭を務める「平成20年度とやま起業未来塾」もいよいよ大詰めを迎えており、11月15日に「第一次審査会」を開催しました。ここでは、各コース毎に全員が発表を行い、来る11月29日の最終プラン発表会・修了式で発表する候補者の選考も行われました。
6月に開校して以来、県内主任講師・県外講師の方々のご尽力もあり、塾生達のプランは徐々に形となってきており、発表にも熱が入りました。当日は、創業A、B、Cコース、コミュニティビジネスコースの4コースを一柳塾頭が順次、巡回し、塾生のプラン発表を聞きました。
一柳は、各コースを回る中で塾生に対し、プランが上手くいかない場合の撤退の条件も視野・考慮に入れているか、実際に経験したお客様の声、反応、評価はどうか、そしてこの起業塾で、アライアンスをうまく使い、色々な人の声をもらい、それを活かしていくことが大事だ、などとアドバイスを行いました。塾生達も実践に向けての気持ちを新たにし、一生懸命耳を傾けていました。
この後、一柳塾頭、県内、県外講師、塾生、事務局スタッフに前期修了生も加わり、親睦会となりましたが、プラン作りでの苦労やこれからの具体化に向けた熱い思いや不安などなどが語られるなど、賑やかな中にも真剣な会話が交わされ、いつまでも熱気に包まれました。
続いて、塾長、塾頭とゼミを担当する主任講師、県外講師各5名との意見交換会が持たれ、塾運営について率直な意見交換が行われ、塾の一層の活性化に向けた取り組みについて確認しました。
この後、会場を移して、県関係者、塾事務局、講師陣、今年度の塾生、それに塾生OB(学士会メンバー)も加わり60数名による交流会が開催され、裃を脱いだ和気藹々とした雰囲気の中で懇談の輪がいくつもできて、塾生、塾OB、関係者との一体感が一段と深められました。その熱気がさらに二次会、三次会と夜遅くまで続き、いつまでも名残が尽きませんでした。 なお、名誉塾長である石井・富山県知事も、公務の合間を縫って、ビジネスプラン検討会の前に講師陣と意見交換するとともに、交流会にも途中から参加され、塾生達と懇談し、励ましてくれました。