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2008年10月8日 一柳がアドバイザーを務めるグループ経営改革推進研究会(通称:G研)は第49回定例会を開催いたしました。
 今回の定例会は、本荘修二氏(本荘事務所代表、一柳アソシエイツレジスタードパートナー)をお招きし、「大企業における事業機会特定プロセス−そして、実践に求められる戦略と体制について」と題するお話を伺いました。

本荘氏は、欧米で熱心に研究されているビジネス機会の特定(Opportunity Recognition)という考え方と、その実践で重視されるアプローチであるUX(User Experience、顧客が感じること)戦略とエコ・システム(Ecosystem、生態系)戦略について事例を踏まえながら解説を加えました。

本会終了後の懇親会は、会場をお借りしたJR東日本本社の一室をお借りして行いました。参加者は、自社の経営企画部の課題や近況報告等を中心に、多いに語り合いました。
2008年9月3日 当社CEO一柳が信頼する経営トップ候補の方々の集い【第12回若獅子放談会(飯田橋研究会)】を開催しました。
 次代の経営の舵取りを担うトップマネジメント候補者の集まりである当会も12回目を迎えました。今回は、会員の中から、シナジェティック・コンサルティング葛、同代表 白石章二氏、経済産業省貿易経済協力局審議官 杉田定大氏に講師をお願いし、お話を伺いました。

 白石氏は、同社の基本コンセプト(戦略、テクノロジー、業務プロセス、人事組織、行政対応の有機的結合)や他のコンサルティング会社との差別化、ミッションステートメントに触れ、電気自動車の有用性、課題、役割等について言及した後、日本政府への提言(規制緩和の推進、安全関連技術・試験設備等への新規参入者へのアクセス等)で締めくくりました。

 杉田氏は、中国経済産業局長の経験を踏まえ、『瀬戸内発 逆ビジョンの提言〜瀬戸内フォーラムの創設〜』と題し、−故きをたずねて、新しきを知る−のコンセプトの基、フォーラム創設の趣旨(瀬戸内海を、@歴史、A地域交流、Bコンテンツなどの観点に基づいて過去から検証し、評価レビューすることにより21世紀への提言を行うとともに、その推進母体として産学官から成る瀬戸内フォーラムを創設する。)、同ビジョンの具体的な検討項目、提言の方向性と課題、アクションプラン等について述べました。

 その後、一柳から政局を巡るビビッドな話題を紹介し、会員間の交流を深める時間として、いつものように懇親会を行いました。各々の近況報告や意見交換を行い、皆、時の立つのも忘れ、密度の濃い、楽しい一時を共有しました。
2008年8月20日 一柳がアドバイザーを務めるグループ経営改革推進研究会(通称:G研)は第48回定例会を開催いたしました。
 今回は、本年度より立ち上げた「経営企画部・オブ・ザ・イヤー分科会」の中間報告と情報共有化、G研としての今後の取組みと展開について議論を行いました。同分科会は、「日本の企業を元気にする」のモットーの元、最も業績の目覚しい企業の経営企画部を年1回表彰しようとするものです。

 評価対象範囲や項目の分類・整理、評価尺度、定量評価と定性評価のバランス、評価の客観性の担保等、多くの課題が挙げられますが、皆、限られた時間の中で真剣に議論し、意見交換を行いました。

「まず隗より始めよ」ということで、本年度は会員企業自身の評価を中心に取り組み、今後へ展開して行きたいと考えています。
2008年7月17日 グループ経営改革推進研究会(通称:G研)は第47回定例会を開催いたしました。

 第47回の定例会は、同研究会アドバイザーの一柳の尊敬する友人である、株式会社島精機製作所 代表取締役社長の島正博氏を講師にお招きし、『オンリーワンのモノづくり〜愛と創造と氣でチャレンジする〜』と題するご講演をいただきました。

 島氏は、戦争でお父様を亡くされ、貧しかった幼少時代の、ご本人曰く「ビフテキを食べたい」というハングリー精神を原点に、全自動手袋編機から完全無縫製型横編機に至るまで、次々と特許を取得し、1962年の会社創業以来、ニット業界の歴史を塗り変える多くの編機を世に送り出してきた、独創的なモノづくりを続ける世界のトップメーカーの経営者です。取得した特許数は、18歳で約30個、23歳で約300個、会社では2000個を超えており、この数は、かの発明王エジソンの1093個をも凌駕しています。

同席した一柳からも、氏の知識集約型産業時代に対する先見の明とエンパワードな取り組みを常々尊敬しているとご紹介しました。 ご自身に体験に裏付けられた説得力と人間的魅力にご講演に、出席したメンバーは異口同音に深い感銘を受けたと話していました。
 当日、和歌山にお帰りになるにもかかわらず、懇親会にもご参加いただき、大変楽しい歓談の一時も過ごさせていただきました。
2008年6月9日 当社CEO一柳が信頼する経営トップ候補の方々の集い【第11回飯田橋研究会(若獅子・放談会)】を開催しました。
 次代の経営の舵取りを担うトップマネジメント候補者の集まりである当会も11回目を迎えました。今回は、会員の中から、太田晃氏(岩谷産業(株)理事、産業ガス・溶材事業統括室長)、ウィリアム齋藤氏((株)インテカー代表取締役社長)に講師をお願いし、お話を伺いました。

 太田氏は、岩谷産業の基本理念、事業概要、展開や、産業ガス事業について解説を加え、自身のインドネシア駐在時代のユニークなエピソードも紹介しました。
 ウィリアム齋藤氏は、アメリカでベンチャー企業家の賞を獲得しただけでなくアントレプレナー世界大会の審査委員を務めたことのある人で、一柳とはベンチャー仲間です。彼からは、世界のベンチャーと日本のベンチャーを対比し、ベンチャーにおけるチームワークの重要性や、失敗経験を乗り越えることの重要性を指摘しました。

 その後、会員間の交流を深める時間として、いつものように懇親会を行いました。各々の近況報告や意見交換を行い約40数名の参加者は、時の立つのも忘れ、密度の濃い、楽しい一時を共有しました。
2008年6月18日 グループ経営改革推進研究会(略称:G研)は第46回定例会を開催いたしました
 第46回の定例会は、元日本ゼネラル・エレクトリック(GE)株式会社 事業開発本部ディレクターの肥後和男氏を講師にお招きし、GEの経営戦略に関するお話を伺いました。肥後氏は、GEのビジョンやウェルチ体制における金融サービスにフォーカスした多角化戦略や、イメルト新CEO体制のビジョンと戦略の連携を意識した諸施策を、組織・事業ポートフォリオの区分や投資案件の意思決定プロセス等の点から解説しました。

新体制移行後、GEはコングロマリットから複数企業を持つ一つの組織へ変貌を遂げ、一時の低迷期を脱して成長路線へ回帰し、株価も回復傾向にあると述べました。また、イメルト氏は新世代のリーダーには「成長力(Growth Traits)」すなわち、外部フォーカス、明快な思考力、イマジネーション、包容力・理解力、専門性、が必要不可欠であると考えていると述べました。

本会後、懇親会においても、いつものように、会員相互の情報交換や近況報告等を行い、充実した定例会となりました。
2008年4月22日 第36回一柳アソシエイツ特別講座を開催いたしました
 第36回の特別講座は、国際エコノミストの今井 澂(いまい きよし)氏を講師にお招きして、『逆風の中の財産保全策−グローバルな景気動向を踏まえて−』と題するご講演をいただきました。

今井氏は、40年間一貫して、最新の情報と市場・資産運用を繋げる仕事に従事されており、山一證券グループに約30年、旧日債銀に約8年在籍という、ご本人曰く「世にもまれな経歴」の持ち主ですが、その分析や語り口は、「元気の出る」、「経済用語を使わない」、「よく分かる」、「よく当たる」ことで有名です。多数の著作、執筆、講演や、テレビ番組「美女と野獣」への出演等、多忙を極められています。一柳とは、経済問題等で忌憚のない意見を言い合う仲でもあります。

 氏は、サブプライム問題に象徴される不良債権増加による現在の世界的な金融不況は、G7(主要7カ国財務相・中央銀行総裁会議)による各国の主要金融機関への自己資本充実の要請を受けた公的資金注入等により、6月末で山場を越えるであろうと述べました。

 また、米国経済は今後、ドル安による輸出増加、1000億ドルの個人減税、農業の歴史的好況、住宅の需給バランスの改善、金利下落による住宅購買力増加等により回復に向かい、ドルの基軸通貨としての地位は今後も揺らぐことなく、米国の混乱が収まれば、世界的なマネー(M2)の急拡大(対前年比:米国7.7%、ユーロ圏11.5%、英国12.3%、中国17.5%、インド21.2%、ロシア48.4%)が拍車を駆け、一気に世界的なバブルが噴火するであろうと予測しました。

 日本株の今後の動向については、2011年には8超ドルにも達すると言われる、オイルマネー等を背景とする政府系のSWF(ソブリン・ウェルス・ファンド)の流入等により、割安のワナから脱却し、回復が期待されるものの、資産運用の基本は、最も成長率の高いところにおくべきであり、公的年金ならぬ自分年金を設計する必要があると述べました。

 中国株で資産を5倍にした氏の講演は説得力を持つものであり、聴衆は皆、時折交えるユーモアに頬を緩ませながらも、真剣に聞き入っていました。
2008年4月16日 グループ経営改革推進研究会(略称:G研)は第44回定例会を開催いたしました
 一柳がアドバイザーを務めるG研も、5年目を迎えました。今回は新年度初めての開催であり、新らしいメンバーも参加されたため、一柳自身が講師として登壇し、『元気の出る経営−G研メンバーへのメッセージ』と題する講演を行いました。
 霞ヶ関官僚から、天下りの道を捨て、一柳アソシエイツを立ち上げ、今日に至るまで一柳流を貫き通して来たその生き様と、混迷の時代において、G研メンバー(大企業の経営企画部若手幹部)がいかなる基軸を持って進むべきかという熱いメッセージに、参加者からは、口々に、気持ちが引き締まったとの声が上がりました。
 本年度のG研は、「日本の企業を元気にする。まずは自らの属する会社を元気にする」をビジョンに掲げ、もっとも業績の目覚しい企業の経営企画部を年1回表彰する、「経営企画部・オブ・ザ・イヤー分科会」を新たに設置する他、会員個人が最先端の問題に触れ、戦略構築上の視野をひろげるため、自主活動としての研究会活動を推進して行きます。
 本会後の懇親会においても、個々のメンバーの取組み目標や抱負等を語り合い、充実した宴席となりました。

東京商工会議所主催の「TOKYO産学公連携イノベーションフォーラム」で、一柳がパネルディスカッションのコーディネーターを務めました。
 東京商工会議所が主催し、東京都などが共催する「TOKYO産学公連携イノベーションフォーラム」が、東京商工会議所・国際会議場で開催され、一柳がパネルディスカッションのコーディネーター務めました。
 産学連携は中小企業には敷居が高いものと思われがちですが、今回は、積極的に産学連携に取り組むことで競争力を高めている中小企業経営者4名をパネリストに迎え、中小企業にとっての産学連携のメリットや、苦労する点など、経営者の視点による討論を行ないました。
パネルディスカッションでは、産学連携を成功させるには、自社の目指す目標や思いを明確にして方向性を見失わないようにすることや、大学の先生とのコミュニケーションが大事であることなどが指摘されました。 一柳は、産学連携のコスト感などにも踏み込んで聞きだすなど、パネリストから本音を楽しく引き出していました。

2008年2月13日 当社CEO一柳が信頼する経営トップ候補の方々の集い「第10回飯田橋研究会(若獅子・放談会)」を開催しました。

 次代の経営の舵取りを担うトップマネジメント候補者の集まりである当会も10回目を迎えました。前回までは外部講師を招聘する形をとっていましたが、今回は、趣向を変え、会員の方に講師をお願いし、サミー(株)取締役社長室長・吉澤秀男氏、東京電力(株)事業開発部長・半谷栄寿氏よりお話を伺いました。
 
吉澤氏は、「お変わりありませんか−時代とともに生き残る−」と題し、生物と無生物、内部環境と外部環境、価値と無価値といったいくつかの相対する概念に関する哲学的な考察に言及した後、企業が変化に順応していくことの大切さや捨てる勇気と残すこだわりの重要性を指摘し、ご自身にとってのこれまでの10年と今後の10年等について述べられました。「お変わりありませんか」とは、能動的に外部環境に適合し、かつ付加価値を見出して自己を変化させているということであり、突き詰めれば、「変わっているのに変わっていないと上手に見せていますね。」ということに他ならないと分析されました。

 半谷氏は、環境NPOオフィス・町内会事務局長の立場から、日本の森林の現状と間伐の必要性を説き、「森の町内会」(企業・団体が、環境貢献の一環として、間伐に寄与した紙を使うことで間伐を促進し、健全な森林の育成を支援しようとする新たなモデル)の具体的な活動や岩手県岩泉町における取組み事例等を紹介し、今後の目標として、サポーター企業100社の結集により、全国各地に同方式が定着し、全国レベルで森林の育成に貢献していきたいと述べられました。同会の取組みが、NHKのニュース番組の地球温暖化に関する特集で取材された際のビデオも上映されました。

 その後、会員間の交流を深める時間として、いつものように懇親会を行いました。数人の会員の方からは3分間スピーチを頂戴しました。各々の近況報告や意見交換を行い、初回参加者3名を含め、約30数名の参加者は、時の経つのも忘れ、密度の濃い、楽しい一時を共有しました。
2008年1月31日 当社CEO・一柳が大阪のピア会にて講演いたしました。
 当社CEO・一柳が、大阪のピア会にて講演いたしました。
ピア会は、大阪の様々な企業経営者が集まる勉強会の場です。今回は一柳が「元気と知恵の経営とは?」と題して講演いたしました。メンバーには、一柳のラジオにもご出演いただいた太陽工業の能村社長ら一柳を良く知る方も参加されており、和やかな雰囲気の中で、大阪を元気にするために何をすべきかを懇親会も含めて夜遅くまで本音の議論をいたしました。
参加者からは、大変勉強になった、元気が出てきたなど多くの感想をいただきました。

2008年1月10日 当社CEO・一柳がアドバイザーを務めるグループ経営改革推進研究会(略称:
G研)は第42回定例会&新年会を開催いたしました

 第42回定例会は、会員企業であるフジテレビにて新年会を兼ねて行いました。

 まず、同社経営企画局経営戦略・IR室長の金光修様より、「テレビ産業とフジテレビの戦略」と題し、昨今のテレビ産業市場の動向(市場規模3兆2千億円)や、「もっとフジテレビ計画」と銘打つ中期経営目標、デジタル・コンテンツ・ファクトリーのビジネス・フロー、非広告収入の推移、日本最大の映画製作会社として高い出資比率を誇る映画事業への取組み、メディアコングロマリットの概念図、グループの事業セグメントと実績等に関するお話を伺いました。

 その後、グループ事業推進局グループ事業調整室の河島清志室長、小池英彦部長の計らいによりフジテレビ社内を見学させていただきました。お馴染みの「特ダネ」や「SMAP SMAP」等のスタジオや報道センターの他、放送部や回線部のご専門の方々にも直接ご説明を伺いました。通常外からしか見ることの無い、テレビ局内部の世界を垣間見ることが出来、大変刺激になったと好評でした。

 新年会も、同社18階のレストラン「DAIBA」の一室をお借りしてビュッフェ形式で行いました。生憎の悪天候でレインボーブリッジを眼下に見下ろしながらの絶景ビューとまではいきませんでしたが、美味しい食事をいただきながら、5年目を向かえる当会も、会員相互の力で益々発展させようと、大いに盛り上がりました。
2007年12月18日 当社CEO・一柳が、TSUNAMIアントレプレナーズ倶楽部にて講演いたしました
 当社CEO・一柳が、TSUNAMIアントレプレナーズ倶楽部にて講演いたしました。
 TSUNAMIは横浜を拠点に活動するベンチャー支援組織で、一柳はアドバイザーを務めております。アントレプレナーズ倶楽部は、様々な立場で活躍している経営者や学識者と、新進気鋭のベンチャー経営者との出会いと議論の場としてTSUNAMIが運営している会で、今回で11回目の開催となります。
 「元気と知恵の経営 〜ベンチャーと人生〜」と題された今回の講演で一柳は、天下りをせずにゼロから事業を立ち上げた自らのベンチャー体験や、その苦労と楽しさ、ベンチャーと大企業とを結びつける「トライアル発注制度」の試み、ベンチャー支援をする体験から感じた金融機関系ベンチャーキャピタルと独立系ベンチャーキャピタルの違い等について熱い思いを語りました。
 会場の参加者からは「自らベンチャーを立ち上げた体験話は迫力がある」、「情熱溢れる語り口で感動した」等の声が聞かれました。
今回の参加者には、新刊本『元気と知恵の経営』が一柳のサイン入りで配布されました。
2007年12月7日 当社CEO・一柳が高井伸夫法律事務所 年末講演会にて公演いたしました。
 当社CEO・一柳が高井伸夫法律事務所 年末講演会にて講演いたしました。この講演会は、高井伸夫先生が毎年年末に開催している会で、300名を超える関係者が参加する盛大な会です。
 今回はソプラノ歌手の雨谷麻世さんのミニコンサートの後、一柳が「元気の出る企業経営とは?」と題して講演しました。講演では、最近の景気の話しに始まり、先行きが不透明な時代をチャンスと捉え、元気な経営をしている企業の具体的な事例やポイントなどを一柳ならではのジョークも交え説明しました。会場からは、時折大きな笑い声があがる中、多くの参加者が熱心にメモをとりながら話に耳を傾けていました。今回の司会者が一柳と親しいミキハウスの木村社長ということもあり、司会とのやりとりも絶妙で会場の皆様も大いに楽しまれたのではと思います。
休憩時間に先日発刊した「元気と知恵の経営」の販売サイン会を開催しましたが、大変好評であっという間に売り切れになってしまいました。講演後の懇親会では、一柳の周りに講演に感動した多くの参加者が長い列をつくり、「とっても楽しく勉強なる講演だった」、「ぜひ自分のところでも講演をしてほしい」という多くの感想をいただきました。

2007年12月4日 当社CEO一柳が信頼する経営トップ候補の方々の集い【第9回飯田橋研究会(若獅子・放談会)】を開催しました。
 次代の経営の舵取りを担うトップマネジメント候補者の集まりである当会も9回目を迎えました。今回は、ゲストに、上武大学客員教授で一柳アソシエイツのレジスタードパートナーである本荘修二氏を講師にお迎えし、「Web時代の大企業にとってのチャレンジ」と題し、ネット化社会の進化と(これに対応するための)組織・経営戦略のあり方に関するお話を伺いました。

本荘氏は、IT分野において著名な方で、企業の現場はもとより、コンサルティングや投資支援(キャピタリスト)業務等、豊富な実務経験を有し、幅広くご活躍されています。昨今、話題のウェブ2の動向を含め、極めて実践的、かつ刺激的な卓話に会場からは高い評価が上がりました。参加された皆様には、同氏の著書『大企業のウェブはなぜつまらないのか』(ダイヤモンド社)を配布させていただきました。

 その後、ゲストならびに会員間の交流を深める時間として、いつものように懇親会をおこないました。初回参加者(3名)の自己紹介や会員の近況報告を含め、30数名の参加者は、師走の折、今年一年を振り返り、時の立つのも忘れ、密度の濃い、楽しい一時を共有しました。

2007年12月2日、一柳が塾頭を務める「平成19年度とやま起業未来塾」の修了式が執り行われました。
 当社CEO一柳が塾頭を務める「19年度とやま起業未来塾」では、6月に開校以来、毎週土曜日を利用して、5コースに分かれた塾生29名が起業や新規事業進出、地域活性化のための能力養成(地域活性化プロジェクト企画)をめざして研鑽を務めてきましたが、12月2日に修了式を執り行いました。


当日は、名誉会長の石井知事をはじめとし中尾塾長(富山経済同友会代表幹事)や顧問、師範、起業アドバイザーが出席し、修了式に先立って開催された最終発表会の審査も務めていただきました。最終発表会では、各コースから代表者各2名がビジネスプラン(地域活性化プロジェクト企画)を発表しましたが、審査員から質問やコメントが相次ぎ、発表者だけでなく同席した塾生にも大いに刺激を与えました。

修了式では、名誉会長、塾長から心のこもった祝辞や励ましの言葉があり、塾生に修了証書が渡されました。また、最終発表者について審査結果の発表、優秀者の表彰も併せて行われ、一柳が審査講評を行いましたが、その中で、塾生に「今はスピードの時代。専門能力を持ち、オープンにして思いを共有できる提携先を求めてビジネスを進めることが肝要」「環境変化にいかに適応していくか、が大事」と語り、エールを送りました。なお、塾生全員に、一柳の最近著「元気と知恵の経営」がサイン入りで渡されました。
本塾の特色は、半年間、充実した講師陣の個別指導を含む密度の濃い指導のもと、塾生同士だけでなく過年度修了生とも交流を深めるなどの配慮がなされ、ビジネスの基本精神から実務の指針に至るまで幅広く研鑽できるように配慮されていることにあります。名誉会長はじめ顧問などの地元有力経営者も何度か開催された交流会に出席して激励するなど、地元経済界も一体となって応援しています。

今年度の修了に伴い、17年度から3年間の修了生は93名(うち創業、新規事業進出77名)に上り、これまでに創業、新規事業を実現した塾生は30名を超えており、今後、さらに増えていくことが期待されています。
2007年11月17日 当社CEO・一柳がアドバイザーを務めるグループ経営改革推進研究会(略称:G研)は第41回定例会&懇親会を開催いたしました
 第41回定例会は、永田町の全国町村会館にて、合宿形式で行いました。
初日はまず、会員相互のナレッジの共有化を目的として、企業戦略、ガバナンス、人材戦略、内部統制分科会に関する情報交換を行いました。


 次に、アドバイザーでもあるベインキャピタル・ジャパン会長の堀新太郎氏により『グローバルに何がおこっているか』と題するご講演をいただきました。
堀氏は、過度の拝金的な金融至上主義には警鐘を鳴らしつつも、産業界も金融的なものの見方をもっと勉強すべきであるとの認識のもとに、日本企業のバブル崩壊後の変化と世界との対比、多くの日本企業が自力で進化しにくい理由、そして優れたPE(プライベートエクイティファンド)に何が出来るのかといった論点についてお話されました。 ベインキャピタルは、短期的な利益を追求するアクティビストとは一線を画し、5-7年の中長期的観点から企業価値最大化への支援を行うPEファンドであり、卓越したIRR(投資利回り)の実績を残しています。多くの企業の現場の経営コンサルティングに携わった堀氏の講演は説得力を持つものでした。


 その後、3チームに分かれて、『経営企画に今求められていること』をテーマにディスカッションを行いました。
過去10年の間にもフォーチュン500企業の内7%は倒産し、24%は吸収や統合により変貌し、30%はコア事業や戦略の転換・再定義を余儀なくされています。今後、変革のスピードは加速していきます。果たして、10年後の企業を見据えた時に、今企業は何をすべきか、経営企画としてどのようなリーダーシップやバリューを発揮し、結果としてそのパフォーマンスはどう評価されるべきか等、各人が日常抱えているであろう問題点にについて、具体的かつ一人称の立場から真面目に議論を行いました。


 2日目は早朝より、初日の議論に関する各グループの代表者による報告会を行いました。その結果、各社共通の悩みとして、経営企画が本来期待されている役割(トップの戦略参謀として全社的な経営戦略の立案やそのための情報収集・分析を行い、ヒト、モノ、カネの効率的な資源配分に資する等)が必ずしも十分に果たし得ていないのではないかといった反省と論点が浮かび上がりました。
2007年11月16日 当社CEO・一柳が鹿児島銀行ニューリーダー経営研究会にて講演いたしました。
 当社CEO・一柳が鹿児島銀行ニューリーダー経営研究会にて「元気の出る企業経営とは?」と題して講演いたしました。
鹿児島銀行ニューリーダー経営研究会は、鹿児島銀行に関連した経営者の方々約100名が参加する勉強の場ですが、以前、一柳の講演を聞いた鹿児島銀行の永田頭取からの要望で実現したものです。
講演では、現在はパラダイムが変化し、先行き不透明な時代といわれるが、それをチャンスとして捉え成長している企業の具体例をあげながら、地方の企業が「元気」になるための「知恵」とは何かについて熱く語りました。講演者からは、「元気」が出た、具体的な話で大変わかりやすかった、これまでの勉強会の中で一番良かったなどの感想をいただき大変好評でした。
2007年11月10日 当社CEO・一柳が塾頭を務めるとやま起業未来塾ではコース毎に主任講師(県内)、県外講師両名の指導のもとプラン検討会を開催しました。
 一柳が塾頭を務めるとやま起業未来塾では、平成19年11月10日、創業A、Bコース、コミュニティビジネスコース、新分野進出コースの4コースについて、コース毎に主任講師(県内)、県外講師両名の指導のもとプラン検討会を開催しました。とやま起業未来塾もいよいよ大詰めとなり、今回は、修了式における最終発表者の選定も兼ねて行われ、各コースより2名が最終発表者として選考されました。6月開校より講師の方々のご尽力もあり、塾生達のプランも、徐々に形となってきており、塾生はプラン実現に向けて思いを新たにしていました。
一柳塾頭は、各コースの発表の様子を見て回りましたが、塾頭が入室すると塾生が急に緊張して発表している声が小さくなる場面もありました。塾頭が一番厳しく指摘したのは、与えられた時間でビジネスプランを相手に的確に伝える事の重要性です。塾生は、限られた時間の中で、元気良く、お客さんに向けて自分の思い・気持ちを伝えるプレゼンテーションの難しさ、大切さを再認識していました。

その後、一柳塾頭、主任講師、県外講師、塾生、事務局スタッフ、それに過年度修了生も参加して、親睦会を開催しましたが、和やかな雰囲気の中でアドバイスを受けたり、実際に事業を立ち上げた苦労話などが交わされました。その熱気が、二次会にまで続き、プラン発表会では緊張していた塾生や修了生は「元気をもらった」「絆が深まった」と感想を漏らしていました。

12月2日には、いよいよ第3期とやま起業未来塾の最終日を迎えることになります。
平成18年10月20日 2007年11月6日 当社CEO・一柳が「賢者.tv」1周年記念パーティーにてボードメンバーの一人として挨拶しました
 2007年11月6日 グランドハイヤット「グランドボールルーム」にて、一柳がボードメンバーとして参加している「賢者.tv」の1周年記念パーティーが開催されました。
株式会社矢動丸enjinの前田会長の「1000人の賢者と世の中を変えたい」という志で始まった社長動画サイトですが、現在では326人の社長さんが出演し日本最大規模の社長動画サイトになっています。一柳は4人ボードメンバーの一人として、今回のパーティーにてご挨拶いたしました。会場には、120名近くの賢者が集い、インターネット内だけでないリアルなネットワークの場としての懇親を深め合いました。

ボートメンバー
国際ジャーナリスト・蟹瀬誠一氏、一柳、山本秀作特許事務所代表・山本秀作氏、HIS会長・澤田秀雄氏
平成18年10月20日 ベンチャーコミュニティーの8周年の総会・記念イベントが、大阪で盛大に行われました
 10月20日に、一柳が代表を務めるベンチャーコミュニティーの8周年の総会・記念イベント「ベンチャー・ルネッサンス〜”温故知新”ベンチャースピリッツを未来につなげよう〜」が、大阪の岩谷産業株式会社のホールにて盛大に行われました。

総会では、一柳の挨拶の後、1年間のベンチャーコミュニティーの活動報告と会計報告がなされ承認されるとともに、10周年に向けてさらなる発展を目指す決意がなされました。 記念イベントPart1では、一柳の進行でベンチャーコミュニティーのアドバイザーを紹介し、メッセージをいただくとともに、「トライアル発注」で連携をしている富山県と佐賀県から来ていただいた県職員の方々の紹介をいたしました。富山県の石井知事からは祝電を頂戴しました

 Part2では、今回の目玉イベントであるアートコーポレーションの寺田千代乃社長と一柳との対談がなされました。大阪発のベンチャー企業の大先輩である寺田社長から、創業時のエピソードや苦労話を一柳が絶妙なトークで引き出し、会場と一体の笑い絶えない楽しい対談となりました。川下である「引越し」事業において川上からお客を囲い込むため「常に新しい“あったらいいな”を考えている」というトップ企業でありながら常に進化を求める寺田社長の姿勢は大変参考になったのではと思います。「夢を追い続けることに年齢は関係ない」というメッセージには説得力がありました。
Part3では、若手ベンチャーの代表として、シニアコミュニケーションの山崎伸治社長と世話人代表の山口俊介氏(かほり堂店主)との対談がなされました。「世界で一番シニアをわかっている会社」を目指している山崎社長から「シニアマーケットという言葉は無い」、自分達の強い分野を理解し、ターゲットを深く分析した後に適切な戦略をとっているという考え方は、起業を目指す若人だけでなくマーケット部門の担当者にとっても大変参考になったと思います。

 Part4では、このベンチャーコミュニティー発で始まった「トライアル発注制度」の状況や、各分科会、美化プロジェクトの状況が報告されました。
Part5の懇親パーティでは、ジュリアーニ・パートナーズCTOウィリアム斉藤氏の乾杯と同時に、多くの交流輪が広がり、多くの協賛企業からのプレゼントを賞品とした大ジャンケン大会で会場は大いに盛り上がりました。中締めでは、アドバイザーのTSUNAMIネットワークパートナーズの呉雅俊社長から10周年に向けた激励をいただき、272名の参加者で盛り上がったイベントはお開きとなりました。
 東京商工会議所創立130周年記念事業 第5回「勇気ある経営大賞」顕彰式典 記念シンポジウムが東京・丸の内で開催され、一柳がパネルディスカッションのコーディネーターを務めました。

 パネラーは、潟tォーバル会長兼社長・大久保秀夫氏、潟Cー・ウーマン社長・佐々木かをり氏のお二人と、今回大賞を受賞したお二人、東光薬品工業且ミ長・小林洋一氏、潟`バダイス社長・千葉英樹氏を加え、「挑戦する経営」〜成長への勇気ある革新とは〜 とのテーマで行われました。
一柳はパネリストから、変革の時代を生き抜く知恵や想いについて、ユーモアを交えながら聞き出して、楽しく会を進行させました。
出席者からは「パネラーの情熱や強い想いに感動し勇気をもらった」、「楽しい進行であっという間に時間が過ぎた」、「小学生の時に下町に引越してきたので、下町工場や中小企業に囲まれて育った。パネルディスカッションで中小企業の経営者が懸命に頑張られてる姿が鮮やかに浮かびあがり、個人的にも嬉しく思った」、「産学連携が進んでいることにも驚かされた。この感動を、今後の活動に活かしていきたい」といった感想も聞かれ、大変好評でした。
 第40回定例会は、メトロポリタンホテル(池袋)にて、械eat Communicationの村井 亮氏、鞄経BPの木村 明氏を講師にお招きし、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に関する講演をしていただきました。SNSとは、コミュニティ型のWebサイトの総称であり、共通の目的を有する友人や知人間のコミュニケーションを促進し、人脈を可視化することの出来るツールとして、注目を浴びています。「6次の隔たり(6Degrees)」と言い、知人の知人を6段階たどれば世界の誰とでもネットワークが出来るとのことです。同じ問題意識を持つ仲間の情報収集・共有・発信に極めて便利と言われています。

 その後、別室にて移動して拡大懇親会が催されました。G研のメンバーは、主に大企業の経営企画の最前線で活躍するミドルマネジメントが中心ですが、年に一度、メンバーの上司の、いわば、後見人的な役割を担う方々をお招きし、G研活動への理解と懇親を深めることを目的に同会を開催しています。

 一柳の声掛けにより始まったG研も、早4年目を迎えています。
設立依頼、共にアドバイザーを務める佐藤正典氏(あずさ監査法人理事長)、村井勝氏(ジェネラル・アトランティック・パートナーズ特別顧問)、一柳より、それぞれ、G研の現状と未来に対して、過去のナレッジの蓄積を踏まえた大企業としての問題意識の共有化と更なる検討・分析、主体者意識(評論・批判に止まらない)の涵養、個人としての自己改革・能動的行動(社内外への発信・アウトプット)、研究会としての社会全体への発信・提言の重要性と、更なる発展への期待について、ご鞭撻と激励の言葉をいただきました。  定例会、懇親会ともに40名以上の方が参加し、大いに盛り上がりました。
 当社CEO一柳が塾頭を務める19年度「とやま起業未来塾」では、6月に開校以来、塾生31名が5コースに分かれて、起業や新規事業進出、地域活性化のための能力養成(プロジェクト企画)をめざして研鑽を重ねていますが、10月13日、塾生全員が一堂に会してこれまでに練り上げてきたプランを発表しあいました。

日頃は、コースごとに担当講師のきめ細かな指導を受けていますが、今回、全員がほかの塾生(発表者17名)のプランを聞いて、率直に意見交換をするとともにお互いに刺激を受けるよい機会となりました。
また、とやま起業未来塾を一昨年、昨年に修了した一期生、二期生からも6名が、夢の実現に向けて頑張っている様子を発表しました。

 皆さんの発表を聞いて、一柳は塾頭として一人一人にポイントを突いたアドバイスを行うとともに、激励しました。プランは、12月に予定されている最終発表会・修了式までに、さらに内容が練り上げられることになります。

 発表会の後は、会場を変えて一期生、二期生も交えた交流会となりましたが、発表会の緊張感から解放されて賑やかな会合となり、遅くまで懇談の輪が続きました。
 EOY(Entrepreneur of the Year)は、新たな事業領域に挑戦する起業家の努力と功績を称える国際的な表彰制度です。
日本では2001年よりEOY JAPANとしてスタートし、以来、一柳は審査委員を務めています。

 この日はみなとみらいのヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルにおいて、2007年EOY JAPAN日本代表を選考する最終審査会と各部門受賞者を表彰するアワードレセプションが、ベンチャー関係者など200名を超える関係者の出席のもと、盛大に開催されました。
レセプションでは、来賓として横浜市の中田市長やJASDAQの筒井社長も挨拶され、筒井社長は「今日はいつもお世話になっている一柳さんの隣の席です」などと挨拶の中で一柳についてふれていました。
 表彰式では、一柳がスタートアップ部門ファイナリスト受賞者に対するプレゼンターを務め、いつもの軽妙なトークで会場の笑いを誘いながら楽しく表彰を行いました。
日本代表に選出された劾PC・隣社長(太陽電池製造装置の開発)は来年5月モナコで開催される世界大会に出場します。
 当社CEO・一柳が全国商工会連合会(中部ブロック移動全国連:岐阜県 下呂)にて「変革の時代に生き残る中小企業とは?」と題して講演いたしました。

 移動全国連は、県連、商工会の会長等との情報交換の場として全国商工会連合会が主催で開催しているものですが、今回は、岐阜県内の商工会長、青年部、女性部のほか中部方各県の商工会連合会の方、約450名の参加者がありました。
講演では、地方で頑張っている企業の具体例を紹介して、成功のポイントとして@自分の強みを活かす、Aマーケットインの考え持つ、B知恵を出すことで、新たなビジネスを地方発で起こすことができることを説明しました。
 今回は、女性経営者が三割から四割と多かったのですが、「話が分かりやすく、具体例も沢山あり参考になった」とか、「話を聞いて悩みが解決できた」などのコメントをいただきました。自分の地域の大会でも講演をしてほしいと要望もあり、大好評な講演でした。

■関連記事(2007.9.28読売新聞)
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 IEEE Milestoneは、会員総数が全世界で37万人を超える電気電子学会(IEEE)の活動分野である電気・電子・情報通信分野において、画期的なイノベーションを形成し、地域社会や産業発展に貢献した顕著な歴史的業績を表彰する権威ある国際的な表彰制度で、1983年に創設されました。

 これまでの受賞は、18世紀のBenjamin Franklinの業績やVolta電池の発明等の歴史的な発明や、19世紀の太平洋横断ケーブル、マルコニーの無線通信、世界各地の水力発電など社会の近代化への基盤となった重要な技術、20世紀のものではエレクトロニクス時代の幕開けとなったFlemingの二極管、電子計算機の元祖Atanasoff-Berry Computer、衛星通信を含む放送新技術など75件です。このうち日本の業績に対するものは、東海道新幹線や電卓の開発、家庭用ビデオの開発などがあり、白川氏の受賞で7件目となります。

 今回、表彰された白川氏の研究は1967年に大阪で実用化した鉄道自動改札システムの業績で、当時大阪大学工学部教授だった白川氏が近鉄、阪急、オムロンと一体になって開発に取り組んだものです。

★掲載記事 ⇒ 読売新聞【大阪版】2007年10月10日(水)
 当社CEO・一柳が滋賀銀行「サタデー起業塾」にて「元気の出る起業経営とは?〜ベンチャー企業成功の秘訣を通じて〜」と題して前で講演しました。
地元の経営者や起業を目指す参加者約140名に対して、特に“ベンチャー成功の秘訣”を、一柳の体験談や多くの成功したベンチャー経営者の具体的な話を、会場との意見交換も交えながら紹介しました。
 滋賀銀行の高田頭取からは、「久々の楽しい説得力のある話で、寝る人は誰もいなくて皆が真剣に聞いていたと」コメントいただきました。
一柳は歯の治療中で前歯が入っていない状態でしたが、スースーと言葉が抜ける中、持ち前のユーモアも交えて頑張り、会場に元気を振りまきました。
 講演後には、多くの参加者から「わかり易い講演で元気がでた」というコメントをいただきました。
 当社CEO・一柳が、当社顧問の杉井孝氏が顧問を務める「大阪の新しい金融を考える会」にて、冒頭の15分間、「関西に地元に根ざした新しいタイプの銀行を!〜利用者の観点から〜」として、問題点、課題等を提言いたしました。
さらに、関西が発展していくためには、次の3点、@構想力、Aコーディネーション、プロデュース力、B実行力(誰がやるか)、が必要であると指摘しました。
 この会には、銀行、証券業界の代表、大学教授のほか、マスコミ、自治体の代表等が参加しており様々な意見が出されましたが、一柳の意見に賛同する参加者も多く、有意義な意見交換ができました。
 次代の経営の舵取りを担うトップマネジメント候補者の集まりである当会も8回目を迎えました。
 今回は、ゲストに話題の書『CMO マーケティング最高責任者』の著者である神岡太郎氏(一橋大学大学院教授)をお迎えし、「成功企業のキーマン」として注目される`CMO’についての役割や、日本企業における必要性のお話しを伺いました。
「CMO」 とは、経営チームの一員として、組織全体の方向性や戦略立案に携わる、広い意味での「最高マーケティング責任者」であり、その役割が重要視されている米国では、主要企業(フォーチュン1000社)の半数近くで設置されています。日本では、まだ耳慣れない言葉ですが、関連する多数の著書・論文を発表されている神岡先生の卓話は、参加者の反響も大きく、口々に大変有意義であったとの好評を得ました。
 その後、ゲストならびに会員間の交流を深める時間として、初回参加者7名を含む総勢約35名が懇親を行い、皆、いつものように、時の立つのも忘れ、密度の濃い、楽しい一時を共有しました。
 当社CEO一柳は、富山県が3年前から取り組んでいる「とやま起業未来塾」の塾頭を設立当初から務めていますが、同塾を修了した1期生、2期生の中で既に開業した者が20名を超えています。

 8月25日午前、一柳は今回はじめての試みとして、開業した修了生の中から、1期生の原田ひとみさん、2期生の姶良邦一さんを、富山県商工労働部経営支援課の林課長の案内で訪ねました。
原田さんは、「近くにあって小規模ながら誰でも気安く利用できる」地元密着型のデイ&ショートケア施設を今年3月にNPOケアサークルひばりとして開設しました。


また、姶良さんは、「犬と植物による癒し空間・環境づくり」をコンセプトに緑に囲まれたドックラン施設(エクサ)を手がけ、先々はこのコンセプトに基づいた住宅提案などを計画しています。

一柳は、それぞれの事業所を訪問し、開設までの苦労話や今後の計画などを聞きながら、激励するとともに、アドバイスを行いました。

 午後には、とやま起業未来塾の会場に出向き、今年度の塾生が5つのゼミに分かれて行う「プラン検討会」の視察を行いました。
この日は、名誉塾長である石井富山県知事や中尾塾長(富山県経済同友会代表幹事)も会場を訪れ、塾生のプラン発表と講師陣によるアドバイスなどの様子を熱心に見学するとともに、自らも質問などをされて、塾生を感激させました。

 続いて、石井知事、塾長、塾頭とゼミを担当する県内講師、県外講師各5名との意見交換会が持たれ、塾運営について率直な意見交換が行われ、塾の一層の活性化に向けた取り組みについて確認しました。

 この後、会場を移して、知事以下県関係者、塾事務局、講師陣、今年度の塾生、それに1期生、2期生も加わり60数名による交流会が開催され、裃を脱いだ和気藹々とした雰囲気の中で懇談の輪がいくつもできて、塾生、塾OB、関係者との一体感が一段と深められました。その熱気がさらに二次会、三次会にまで続き、いつまでも名残が尽きませんでした。
 当社CEO・一柳が、EOY JAPAN東北地区大会の基調講演にて、「元気の出る企業経営とは?」と題して講演いたしました。

 この大会は、東北地区の元気な企業家を称えるとともに、全国大会に向けグランプリの選考も兼ねた大会です。今回のグランプリには、物質(銅粉、金)の回収・再生処理のパイオニア企業のアサカ理研工業株式会社の山田慶太さんが選ばれました。
一柳は、EOY JAPANの審査委員の一人でありますが、今回は、東北の企業家、経営者に元気を与える意味で基調講演者として招かれたものです。
東北の経済団体も支援するこの大会には会社経営者を中心に約100名参加者がありました。
 講演では、現在は先が予測できない時代ですが、逆に、先が予測できない分チャンスが多い時代といえること。このチャンスを活かし、ベンチャーが成功するためには「知恵」つかって、正確さより明確を求めるスピードある経営、そして毎日の少しずつ努力を続けることが大切と激励しました。
一柳独特のスパイスの効いたユーモアと体験談を交えた講演に、参加者からは、楽しい講演だった、勇気をもらえた、元気が出た。という声を多くいただきました。
  当社CEO・一柳良雄が、中小公庫熊本支店の取引先経営者で構成する「熊本懇話会」で講演を行い、好評を博しました。

 この講演会は熊本懇話会の総会に併設して開催されたものですが、熊本県内の120名を超える経営者が出席し、真剣に聞き入っていました。
 一柳は、自らが役人をやめてベンチャー支援を目指して起業した背景や、その後の苦労や苦心の様子などの話をエピソードを交えて進めました。そして、いつもの一柳節で随所に笑いを誘いながら、世の中のパラダイムが大きく転換していること、それに伴い企業経営の在り方も激変していることを、一柳自身が見聞し、あるいは指導した多くの事例をあげて分かりやすく説明しました。
成功している経営者はいずれも「夢(志)と情熱を持って強烈なリーダーシップを発揮していること」をあげて、「チャンスの時代」「知恵の時代」と受け止めて経営に当たっていくことの大切さを語りかけましたが、会場からは「時間を忘れて聞き入ってしまった」「具体的な話でとても分かりやすい」、「自分も実行してみたい」「元気がでてきた」などと好評をいただきました。
 そして、用意した本『一柳良雄のベンチャー実践塾』も直ぐに完売となり追加注文をいただき、その後の懇親会でも講演のときの熱気がそのまま続き、多くの方から話しかけられました。
 当社CEO・一柳が、服装・繊維資材の専門商社であり、ファッションのベストサポーターといわれている清原株式会社(本社 大阪)の同志会にて、「元気の出る企業経営とは?」と題して講演をいたしました。

 清原同志会は、清原株式会社と取引のあるボタン、ファスナー、裏地、アクセサリー等の服飾素材に関連する全国メーカー約100社の集まりで、年に1回開催される総会です。
ファッション業界変化が早く、現在の多くの中小企業メーカーにとっては生き残るために大変時代ですが、この変革の時代をチャンスと前向きにとらえ、大企業と違う中小企業の強みを生かしながら、夢をもって元気と知恵で頑張るコツをアドバイスしました。“ベンチャー政治家”田中角榮先生の秘書時代のエピソードや経営課題にまつわる解決策の具体的事例や一柳ならではのジョークも取り混ぜた楽しい講演に、元気が出た、楽しい講演だったとの多くの参加者からの声をいただきました。
 講演後の懇親会でも、“チョット頑張れ、それを続ける”で一年後には、もっと事業を発展させようと皆で盛り上がりました。
 EOY(Entrepreneur of the Year)は、新たな事業領域に挑戦する起業家の努力と功績を称える国際的な表彰制度です。日本では2001年よりEOY JAPANとしてスタートし、一柳は審査委員を務めています。
この日は第二回目となるリアルコミュニティ アントレプレナー円卓ミーティング(過去の受賞者、審査委員、ベンチャーに関わりのあるゲスト等が集う、情報交換の場)が開催され、一柳がファシリテータとしてミーティングの進行役を務めました。

 今回のリアルコミュニティは、実際に海外進出を果たしているEOY Japan受賞者2名の起業家をパネリストに、『日本のベンチャーと国際化』というテーマについて意見交換を行いました。パネリストは、日本アニメの海外進出のパイオニア的存在である潟vロダクション・アイジー社長の石川光久氏と、三次元CAD等の3Dデータを飛躍的に軽量化、車両設計等のデータの国際間での共有を実現した、ラティス・テクノロジー且ミ長の鳥谷浩志氏で、  海外進出の課題や対応策などを語っていただきました。
一柳は全体をまとめるコメントをしながら、鞄本トリム社長の森澤紳勝氏をはじめ出席された他の起業家からの質問や意見も引き出し、会場全体を巻き込みながら楽しく進行を行いました。

 ミーティングの最後に一柳は、日本ベンチャーの国際化について「オリジナリティや知財・大企業とのアライアンスなどの強みを活かしながら、現地調達した従業員やパートナーとwin-winの信頼関係を築きあげることが大事」、とまとめました。
 当社CEO一柳良雄が、中小公庫松本支店の取引先経営者で構成する「中南信中小企業懇話会」で講演を行いました。
 この講演会は、長野県南部の企業経営者の交流組織である中南信中小企業懇話会の総会にあわせて企画されたものですが、日ごろから活発な活動をしており、当日はお互い顔なじみの経営者およそ80名が出席し、和やかな雰囲気の中で行われました。

一柳は、長野県の印象などに触れながら、世の中の物差しが大きく変わってきている中での企業経営、とりわけ中小企業にあっては経営者の「想い」「信念」「夢」、そして「感謝の気持ち」が会社の将来を決めることを、自分が直接かかわった事例を数多く引き合いに出しながら、分かりやすく語り掛けました。いつもの一柳節による縦横に展開する『語り』に、会場では大きく頷いたり、時には笑い声で溢れたり、と予定の時間を忘れてしまうほどの盛り上がりになりました。
 今回の講演でも、用意した本『一柳良雄のベンチャー実践塾』が直ぐに完売となり、講演後の懇親会でも多くの方から話しかけられ、「もっと話しを聴きたい」「やる気が出てきた」などと好評をいただきました
 当社CEO一柳良雄が、中小公庫新潟支店の取引先経営者で構成する「新公会」で講演を行いました。
この講演会は新公会の総会にあわせて企画されたものですが、新潟県内の170名を超える経営者が出席し、熱心に耳を傾けていました。

 一柳は、パーソナリティを務めるラジオ番組でのエピソードなどを織り込み、いつもの一柳節で随所に笑いを誘いながら、ここ十年あまりで社会の物差し、仕組みが大きく変わってきていること、それに伴い企業経営の在り方も激変していることをいくつもの事例を挙げて分かりやすく説明したうえで、とりわけ中小企業の経営者がこれから目指すべきものは何か、について熱っぽく語り掛けました。
そして、自身が直に特色あるベンチャー経営者と会って議論を交わし共鳴した「ものの考え方」「経営姿勢」、あるいは指導した多くの事例を次々に引き合いにしながら、信条とする「三方よし(売り手よし、買手よし、世間よし)」を自らも実践していることを話しましたが、会場からは「具体的で分かりやすい」、「自分も実行してみたい」「元気がでてきた」などと好評をいただきました。
 そして、用意した本『一柳良雄のベンチャー実践塾』も直ぐに完売となり、講演後の懇親会でも多くの方から話しかけられました。
 ラジオNIKKEI「夢企業探訪」は、夢のある注目企業を発掘し、その企業トップにインタビューする番組です。キャスターは、経済ジャーナリストの長谷川洋三さんです。
 番組は、長谷川さんのインタビューに対して一柳が答える形式で、会社の設立の経緯や苦労話、業務内容、今後の展開などについて語りました。ラジオNIKKEI第1放送(短波放送)で、2007年7月7日(火)午前9時〜9時30分に放送予定です。
なお、番組ホームページでもオンデマンド配信されます。ご期待ください。

<ラジオNIKKEI「夢企業探訪」> http://market.radionikkei.jp/yume/
 
 今回は、外部有識者講演として、現在轄総ロ危機管理機構の代表取締役社長、   金重凱之(かねしげ よしゆき)さんをお招きして、【危機対応】に関するご講演をいただきました。
金重さんは、警察庁キャリアのエースと呼ばれ、警察庁警備局長、外務省在米日本大使館一等書記官、防衛庁防衛局調査第一課長等を歴任し、歴代の総理3人の秘書官も務められた方で、一柳アソシエイツの特別顧問にもご就任いただいております。
 一柳自らによるご紹介の後、金重さんは、内部統制とはリスク管理そのものであるという認識のもとに、現実に社会問題となっている企業の事例をとりあげて、その企業不祥事の事例分析、コンプライアンス違反に対する5つの制裁(1.刑事罰、2.行政罰、3.民事罰、4.社会的制裁、5.自主的制裁)、危機管理の基本的心構え、リスク・危機の特定等にについてお話されました。
自らの実体験を踏まえての説得力ある語り口と内容に、参加した会員からは、大変な好評を得、質疑も活発に行われました。
 その後、近隣にて行われた懇親会にも、一柳とともに金重さんにもご参加いただき、皆、時の立つのも忘れて議論に熱中し、楽しい時間を過ごさせていただきました。
 
  6月2日、当社CEO一柳が塾頭を務める「とやま起業未来塾」の開校式が行われました。
 「とやま起業未来塾」は、新規創業者や新分野進出を目指す企業後継者を 支援するために富山県によって平成17年に設立され、一柳は、霞ヶ関時代の友人である 富山県石井隆一知事の強い要請を受け、設立当時から塾頭を務めています。

 開校式には、当塾の名誉会長でもある石井知事をはじめ、塾長の中尾哲雄 富山経済同友会代表幹事らも出席され、塾生代表による決意表明が行われました。

 塾頭の一柳は、「人生は一回だけ。どう生きるか。過去と他人は変えられないが、 未来と自分は変えられる。
例として中学までしか出ていない夫婦がお客様目線を貫き通し、アート引越し センターを作った。 また、アメリカ16代大統領エイブラハム・リンカーンが60歳で大統領に なるまで、ことごとくと言ってよいほど選挙に負け続けてきたことで、 決してあきらめないことが大事で『あきらめない』が『あきない:商い= ビジネス』となる」と、3期生31名の塾生に対し熱っぽく語り激励しました。

<関連記事>
2007年6月3日 北日本新聞  31人創業に決意新た とやま起業未来塾 富山で開校式
2007年6月3日 富山新聞  夢の実現へ意欲新た とやま起業未来塾3期目が開校

 
  当社CEO・一柳が上武大学東京サテライト大学院で講演をいたしました。
 一柳は、今年の4月より上武大学大学院の客員教授として「ニュービジネス論」を受け持っています。
今回は、「一柳良雄の起業家論」として、自らの体験や経営者に求められる資質などについて語りました。
経営者に必要なものとして、情熱、人間的魅力(感謝の心)、知恵の3つを上げ、「3方よし」の考え方で世の中から無くなったら困るような会社(事業)をめざしてほしいと激励しました。
 
 次代の経営の舵取りを担うトップマネジメント候補者の集まりである当会も7回目を迎えました。

 今回は、日本でも年々その数が増加し、三角合併の解禁により注目度が増している、M&Aをテーマに挙げ 、ベイン&カンパニーの白石章二パートナー、TOKYO企業情報鰍フ古川英一社長、絵MDコーポレートファイナンスの岩田宜子パートナーの3名を講師にお招きし、約30名が参加し、闊達な議論が行われました。
 白石氏は「M&Aの重要性と成功の鍵」、古川氏は「日本のM&A市場の変遷と特徴」、岩田氏は「デューデリジェンスとバリエーション〜M&Aに関連して〜」と題する講演を行い、専門的テーマを分かりやすく解説されました。
 
 講演後は、それぞれの講師が各テーブルに別れて懇談し、いつものように、全体が穏やかな雰囲気に包まれ、活発な意見交換が行われました。参加者の評判も高く、関心の高さが伺えました。
 2007年5月8日 “一柳良雄氏に仕事をさせる会 Ver.6”が、ザ・リッツ・カールトン大阪にて盛大に開催されました。
一柳を激励するため、大阪で一柳と親しい6人の発起人(ミキハウス社長・木村皓一氏、島精機製作所社長・島正博氏、大阪大学名誉教授・白川功氏、岩谷産業社長・牧野明次氏、松下電器産業副会長・松下正幸氏、三和実業社長・松本孝氏)が中心になり毎年開催していただいているこの会も、今回で6回目となりました。今回は、260名を超える方にご参加いただきされましたが、この会は、一柳とその仲間の人達同士を中心とする交流の輪を広げていただく会でもあるため、恒例により座席はくじ引きで決定されました。


 開場時には、ラジオ大阪で放送されている「一柳良雄の関西ビジネス進化論」がBGMとして流れる中、ラジオのアシスタントしている倉森ひとみさんの司会で会が始まりました。
最初は、今、最も注目されている若手ヴァイオリニスト・吉田恭子さんの演奏を、杉山恵理子さんのピアノ伴奏で楽しんでいただきました。


 演奏後、発起人の一人である松下電器産業副会長の松下正幸氏が一柳のこれまでの活躍とその志を紹介し激励した後、来賓挨拶として大阪府知事の太田房江氏、和歌山県知事の仁坂吉伸氏、豊橋から来たサーラコーポレーション社長の神野吾郎氏から激励の言葉をいただきました。

 太田知事から大阪、関西のためにこれからも大いに活躍を期待したいと語られると、これを受けて仁坂知事が大阪だけでなく和歌山県のことも忘れずと切り返すなどしてお互い経済産業省の後輩として一柳への大きな期待を語っていただきました。
神野社長からは、社外取締役としての一柳の活躍やその貴重な役割についてご紹介いただきました。

また、今回は公務のため欠席された内閣総理大臣補佐官の小池百合子議員、元財務大臣の塩川正十郎氏をはじめ、石井隆一富山県知事、中山泰秀衆議院議員、北川イッセイ参議院議員からの祝電が披露されました。


 続いて、一柳アソシエイツの紹介ビデオを放映して、一柳が挨拶をいたしました。
この会が6年も続いて、自分の今があるのは発起人をはじめ、よき仲間と友人のお陰であることを感謝するとともに、影で支えている奥さまへの感謝の言葉を強調して述べました。 これからは、“功は人に譲れ、恩は心に刻め、憎しみは水に流せ”という人間を目指して、さらに努力したいと抱負を述べました。

 一柳のベンチャーの先生である堀場製作所最高顧問の堀場雅夫氏から、ユーモアある挨拶と乾杯の発声で歓談が始まり、テーブルを超えた親交の場があっという間に広がりました。


 会の中盤では、27のテーブル対抗のジャンケン大会が開催され、一柳自らマイクを持ってテーブルを回りテーブルの代表者を紹介するとともに、壇上で一柳を中心に8つテーブル全員(つまり10人)分の豪華賞品(全て、発起人や有志から寄贈されたものですが、ゴルフクラブ、空気清浄機、ニット製品、カード型シェイバー、カレー&コーヒー詰合せ、ゴルフバック、スポーツトレーナー、折りたたみ自転車)をめぐってのジャンケンがなされました。
勝者には賞品が提供者(ミキハウス、岩谷産業、島精機、松下電器産業、三和実業、シャルレ)から手渡されました。大変豪華な賞品をめぐり会場は大変な盛り上がりをみせました。





 このような熱気と懇親の輪が広がる中、あっという間に時間が過ぎ、発起人の一人であるミキハウス社長の木村皓一氏による中締めとなりました。
木村社長からは、一柳を育ててくれた故郷である大阪に対して、その恩に報いるようもっと大阪で活躍してほしいと期待と激励をいただきました。

 中締め後も、参加した皆さんから「知らない人同士なのにとても楽しかった。」「同窓会みたいに皆親しく懇談できた。」「思わぬ偉い人と会えて、仕事の話がつながった」などの声が聞こえ、会場内の熱気は冷めないほどの盛り上がりをみせた会となりました。


 G研では、隔月毎に定例会を開催する他、4つの分科会(内部統制、戦略、ガバナンス、人材活用)を設け、それぞれのテーマに沿った活発な議論を行っています。今回は内部統制部会についてご紹介します。

 昨今、企業における適切な内部統制の構築と運用は、その存亡をも左右する喫緊の課題となっています。昨年度の第164回通常国会において成立した「証券取引法等の一部を改正する法律」(金融商品取引法、通称J-SOX法)では、2008年4月以降開始事業年度から、上場企業に対する内部統制報告書の提出と監査が義務づけられています。

 今回で8回目を向かえる同分科会では、同法への取り組み・対応状況に焦点を当て、幹事・事務局を務めるあずさ監査法人の司会・進行(倉田剛・秋山高広公認会計士)の元、事前に実施したアンケート結果を中心に、活発な意見交換が行われました。

 プロジェクトの進捗状況や体制(構成要員、兼務の状況、役割分担、外部コンサルタントの利用)、関係会社への展開方針、文書化ツールの利用、会計監査人との意見交換の状況等、個別の取り組み状況には差異はあるものの、手探り状態で悩みながら進行しているというのが各社共通の現状のようです。
この機会を単なる法令順守として捉えることなく、日本企業の国際競争力強化に向け、長期的観点に立った企業価値向上を実現すべく、攻めの内部統制に転じていただきたいものです。

他の分科会の状況についても、折を見てご紹介して行く予定です。
 当社CEO一柳が、本日の早朝、日本ファシリティマネジメント推進協会(JFMA)主催の「FM経営トップセミナー」にて講演しました。
 今回は「元気の出る企業経営とは?」と題して、経営トップ層に向けて最近の国内外の政治、経済と動向とともに、今後の企業経営者として必要な視点、官と民との両方の経験を持つ一柳ならではの裏話などを、いつものとおりユーモア交えながら、わかりやすく語りました。
参加者から「民間企業が国や行政に相談するコツについて」質問がなされるなど、普段では聞けない話が聞けたと大変好評でした。 
 今回は、幹事・事務局を務めるベイン・アンド・カンパニーより、M&Aの専門家をお招きし、「M&A の重要性と成功の鍵」と題した話題提供をいただきました。
 同氏は、M&A 巧者のプロセスについて、M&A 戦略・成長戦略策定、案件探索・スクリーニング、有望案件の精査・交渉、統合、スキルの蓄積・体制化にかかる諸論点を挙げ、まずはM&A の目的の明確化やシナジー効果の見極めが重要であること、時間軸と確率論を見誤ると過大評価となる懸念性があること、とりわけPE(プライベートエクイティ)においては第三者の視点による客観的なファクトベースのデューデリジェンス(資産評価)が必要であること、統合後の人事制度や給与体系等の諸戦略についてもデューデリジェンス時に検討する必要性があること等を強調されました。
年々増加するM&A 、三角合併の解禁を目前に控え、会員企業の関心も高く、活発な質疑応答が行われました。
 尚、同氏が翻訳を手がけた同社の著書、「M&A 賢者の意思決定」(ダイアモンド社)では、成功企業に学ぶ4原則として、ターゲットの選定、契約締結、統合の必要性、統合がうまくいかない場合の留意点等について、具体的な事例を踏まえて紹介されています。ご関心のある方はご一読をお勧めします。  
 EOY(Entrepreneur of the Year)は、新たな事業領域に挑戦する起業家の努力と功績を称える国際的な表彰制度です。日本では2001年よりEOY JAPANとしてスタートし、一柳は審査委員を務めています。
この日は本年度のキックオフを兼ねた円卓ミーティング(過去の受賞者、審査委員、ベンチャーに関わりのあるゲスト等が集う、情報交換の場)が開催され、一柳がファシリテータとしてミーティングの進行役を務めました。

 今回の円卓ミーティングは過去の受賞者5名をパネリストとしてお招きし、ご自身の経験から『ベンチャーが生まれやすく、成長しやすい社会とは』というテーマについて意見交換を行いました。各パネリストには、行政の規制や資金繰り、社会的信用獲得への対策事例などを語っていただきました。
一柳は全体をまとめるコメントをしながら、来場者や他のパネリストからの質問・意見も引き出し、会場全体を巻き込みながら楽しく進行を行いました。
会場からは人材育成についての質問も出され、パート社員を社長にまで育て上げたブックオフコーポレーション梶@会長でEOY JAPAN審査委員長でもある坂本孝氏が、「人が育つ環境作りが重要」と回答するなど、参加者が刺激を与え合う有意義なミーティングの場となりました。

 ミーティングの最後には「規制をどのように捉えるかが、ベンチャーが生まれやすく成長しやすい社会へのキーワードである」ことが確認され、一柳は本日のテーマを以下のようにまとめました。

『会社の理念、志など起業家の基本の考え方がビジネスモデルに反映される。最後には人である。この人にかけてみようと思ってもらえることが成功につながる。そのためには社会の変化に合わせて規制を捉えチャンスに変えていく前向きな姿勢が必要。そして、顧客や社会の支持を得てビジネスを成功させることで行政をも動かすもことができる。最後に、常に感謝の気持ちを忘れず社会に還元していくことを忘れずに。』
 当社CEO一柳が、社団法人日本アロマ環境協会主催の「法人会員交流会」で講演しました。
 この交流会は、日本アロマ環境協会の法人会員である全国のアロマセラピースクール、サロン、ショップなどの経営者の相互啓発、交流を目的にしたものですが、最近注目されている「アロマセラピー」の普及に情熱を傾けている会員を前にして、一柳は「ベンチャービジネスは大企業に勝てるか」との演題で講演し好評を博しました。
一柳は、自分が会社を起してベンチャー支援に取り組んできた経緯や実際に相談を受けて指導してきた多くのベンチャー、さらには成功した経営者との交流を踏まえて、得意のベンチャー論をユーモアたっぷりに一柳節で分かりやすく語りました。
大企業にはないベンチャーの強みは、「スピード」、「ハングリー精神」、そして「失うものがなくて、チャレンジしやすいこと」にあること、そして事業を展開する上での経営者に求められる要諦をいくつもの事例を挙げて語りました。
 出席者からは、講演後にいくつもの質問が出るなど経営のヒントを得ようという熱意が感じられ、懇親会でも多くの方から「鹿児島から聞きに来て良かった。すごく勉強になった」「様々な事例が参考になり、経営に色々活かせると思う」「話が面白く時間が短く感じた」「やる気が出てきた」などとの声をいただきました。
 今回は幹事・事務局を務めるベイン&COの小野敦史氏より「CSR(社会的責任)の枠組みと戦略の関連性」と題して話題提供をいただきました。
 現在では多くの大企業でCSRレポートが提出され、第三者の格付けやランキングも行われるようになっている。しかしその多くは、コンプライアンス型のCSR(ガバナンス、CSR体制など)にとどまっており、事業活動の結果生じるマイナス要素の発生を軽減したり、マイナスの結果を能動的に修復していくような取組みにまで進展しているケースは少ない。
これは、主にCSRと財務業績との関連性が明確になっていないことに起因していると思われるが、同時にランキングの評価対象自体もコンプライアンス型の部分に止まっていることも障害となっているとのことでした。
 これを受けて会員各位からは、コアビジネスで利益を得るということ自体が本来社会貢献であり、財務業績がランキングの対象となっていないことにも、問題があるとの意見や、CSRを社内に浸透させるための活動として、個人や組織の業績評価にCSR活動の項目を取り入れている事例などが紹介され、活発な議論が行われました。
 第3回キャンパスベンチャーグランプリ(CVG)全国大会が3月7日、東京・丸の内のパレスホテルで開催されました。
 CVG全国大会は、日刊工業新聞社が主催する全国の大学・専門学校の学生を対象にしたビジネスプランの提案コンペで、一柳が審査委員長を務めています。
起業を目指す学生を支援するとともに、新しい産業の創造と次代を担う人材の育成を目的としたCVG全国大会ですが、今年は内閣府、経済産業省、文部科学省の3省から後援を得て、経済産業省と文部科学省からはそれぞれ大臣賞も用意されるなど、大いに盛り上がりました。

 当日は、681件の応募の中から、激戦を勝ち抜いて全国大会に進んだ11件の応募者がプレゼンテーションを行い、審査員による質疑応答を経て、審査委員会で審査されました。審査は「洗練されていなくてもキラリと光る磨かれざる原石を探す」等の観点で行われ、経済産業大臣賞、文部科学大臣賞をはじめとする各賞が決定されました。

 審査会後に行われた表彰式とレセプションで一柳は、審査委員会特別賞2件のプレゼンターを務め、さらに審査講評と乾杯の音頭をとりました。参加者は一柳の語る内容にうなずき、また、ユーモアたっぷりの語り口に大爆笑に包まれていました。



<関連記事>
2007年3月8日日刊工業新聞 第3回キャンパスベンチャーグランプリ全国大会
2007年3月22日日刊工業新聞 講評 一柳良雄氏 審査委員長「大きなポテンシャルを実感」
   この勉強会は4年前から定期的に行われており今回で5回目の講演となりましたが、50名ほどの会員が出席して、一柳の講演を熱心に聴き入っていました。

 今回は「日本経済の現状と課題」と題して、日本経済をめぐるマクロ分析からグローバル環境の不透明さや政局まで広範な経営環境の分析を行った上で、不透明な経営環境の中で企業経営者が目指すべき姿を、自らのベンチャー経営者としての経験や多くの経営者から相談を受け指導をしてきた経験をもとに、具体的な事例を数多く挙げながら、随所にユーモアと比喩を交えながら分かりやすく話しました。
 引続き行われた懇親会では、多くの方から質問や感想をいただくとともに。何人かの経営者から「今度個別にご相談に伺いたい。」などのお申し出も受けました。 
 一柳が信頼する“経営トップ候補(?)”の方々に参集いただき、信頼に基づく人的ネットワークの構築やビジネス上の何らかの示唆につながればとの想いからスタートした本研究会も、今回で6回目となりました。今回も30数名の皆様に参集いただきに賑やかに開催することができました。

 今回は、ゲストスピーカーとして当社の特別顧問であり、ベンチャー支援活動も活発に行っておられる元コンパック会長の村井勝氏を講師にお招きし、講話をいただきました。
村井氏は、メインフレームの時代からパソコンの時代まで、コンピュータ業界のトップ企業で活躍してきた方で、IBMやコンパックでの自らの経験を基に、企業とコンピュータとの関わりの変遷をわかりやすく説明していただきました。

情報産業界は、従来では垂直統合型の企業形態でしたが、80年代から水平協業型の企業形態に変化してきており、現在ではさらにグローバル化が進んできていることを紹介し、企業の責任者としてのCIO(最高情報責任者)の位置づけが重要になってきていることを説明されました。
また、参加者からのリーダー像に関する質問に答え、持続的な企業には、ヒーローというより、実直、謙虚で情熱をもって方向性を示せる人が必要とお答えいただきました。

今回からは、メンバー同士の親交も深まってきたので、いつもより講演と歓談タイムを長くしたこともあり、いつにも増して中身の濃い懇談の輪ができていました。
 一柳が審査委員長を務める第3回キャンパスベンチャーグランプリ東京(CVG東京)の表彰式が、開催されました。

CVG東京は、関東経済産業局、関東商工会議所連合会などが後援する、関東甲信越10都県の大学・専門学校の学生を対象にしたビジネスプランのコンペで、起業を目指す学生を支援するとともに、新しい産業の創造と次代を担う人材の育成を目的としております。
一柳は第1回から審査委員長を務めています。

 今回は関東甲信越地区の31の大学・専門学校から多数の応募が寄せられました。
審査は「ビジネスプランとしては完成されていなくても、キラリと光る磨かれざる原石を見つけていこう」という方針でおこなわれ、賞金100万円の大賞をはじめとする10件のビジネスプランが、この日、表彰されました。

 表彰式で一柳は、関東経済産業局・脇本局長や、日刊工業新聞社・千野社長らとともに、大賞をはじめとする賞のプレゼンテーターを務めました。
また表彰式の最後を締める審査講評もおこない、「ベンチャー起業を目指す学生諸君は“三方良し(売り手良し、買い手良し、世間良し)”のビジネスモデルを構築して欲しい。
良い経営者は三つの要素、即ち、情熱・人間的魅力・感謝する心を共通に持っている。
それらを備えるよう、一歩一歩、毎日努力して欲しい」などと語りました。

 表彰式後にはレセプションもおこなわれましたが、一柳は、起業を目指す元気いっぱいの学生たちに取り囲まれて、楽しそうにベンチャー談義に花を咲かせていました。
なお一柳は、本年3月に開催されるCVG全国大会でも審査委員長を務めます。
 当社CEO一柳良雄が、ハーバード大学ケネディ行政大学院同窓会(KSGJ)・勉強会で講演をしました。
 一柳は、1973年に同校を卒業(行政学修士取得)していますが、KSGJでは、3年前から各界で活躍している卒業生を講師に迎え勉強会を開催しており、第8回目の勉強会に招かれたものです。
今回は「肩書きでなく自分の名前で仕事をしよう〜元官僚から見た日本のベンチャー経営とは〜」と題して、各界のキーマンとして活躍している後輩達や、国内の大学院生ら約30名を前に講演しました。
 官と民とを両方を経験し、まさに肩書きを捨て去って活動してきた一柳の話は、理論を超えた実体験に基づく話であり、参加者の皆さんも大いに刺激を受けた様子でした。質問タイムには、多くの参加者からの質問があり、時間をオーバーするほどでした。講演後の懇親会でも会話は弾み、これからの日本に必要なことは何かなど、これからの日本を担う若者と議論の花を咲かせました。
 トライアル発注全国ネットワーク設立記念フォーラムが東京・市ヶ谷で開催されました。
 トライアル発注全国ネットワークは、トライアル発注制度を導入する地方自治体が連携してベンチャー企業の製品や技術を支援するための全国組織で、この日、設立総会が開催され、38道県の参加のもと発足しました。

 一柳は来賓として「大阪のベンチャー支援ボランティア団体・ベンチャーコミュニティーで、全国に先駆けて“買うて試して評価して”というトライアル発注制度を実施し、政府等に対しても制度導入の働きかけを行っている」と紹介され、挨拶を行いました。
一柳は挨拶で「トライアル発注制度は、試し買いをするだけではなく、製品やサービスの評価をベンチャー側にフィードバックすることが大事。
また自治体がトライアル発注を行うだけでは不十分で、地元の民間企業にも協力してもらって地域の芽を自らの力で育て、地域振興を図ることも重要。
是非、この地方発の取組みを全国ベースで交流をし、大きな流れにして欲しい」などと語りました。

一柳が代表を務めるベンチャーコミュニティーでの小さな試みから始まったトライアル発注制度ですが、またひとつ、大きな動きに発展しました。

⇒ トライアル発注制度に対する一柳の取組み
 当社CEO一柳良雄が、大阪府中小企業団体中央会主催の「新春経済セミナー」で大阪府内の中小企業経営者及び団体関係者を前に講演しました。
 会場には、定員100名のところを200名を越える出席があり、この講演に対する期待の大きいことが窺われ、講演開始前から熱気を帯びていました。
一柳は、生まれ育った故郷での講演とあって、関西弁で随所で笑いを取りながら熱弁を振るいました。
中小企業が大企業に伍して成長していくためには、分野は狭くともその分野での『オンリーワン企業』といわれる存在を目指した取組みが必要であることを、一柳自身が見聞し、あるいは指導した多くの事例を引き合いに分かりやすく語りました。
成功している経営者はいずれも「夢(志)と情熱を持って強烈なリーダーシップを発揮していること」をあげて、「チャンスの時代」「知恵の時代」の経営者のあり方を、具体名をあげながらユーモアを交えながら語りかけました。
 会場を埋めた出席者からは、「時間を忘れて聞き惚れた」「とにかく話が分かりやすく面白かつた」「元気が出てきた」などと好評をいただきました。
  今回は会員企業である潟Zブン&アイ・ホールディングス執行役員小林強氏から「持ち株会社の機能と今後の課題」と題して話題提供をいただきました。

 セブン&アイ・ホールディングスは売上げ5兆円を超える国内有数の流通・小売グループを統括する上場持ち株会社であり、2005年9月に設立されました。
持ち株会社の設立は、グループ企業価値の最大化とガバナンスの強化を目指してとのことでしたが、その背景には本業が成熟産業であり、厳しい経営環境の中では事業再編を進めていく必要があったこと、さらには当時イトーヨーカ堂の子会社であったセブンイレブンがグループ利益の大半を稼いでいるという、親子の企業価値のいびつさを是正するということもあったとのことです。
 この1年半でミレニアムリティニングへのM&Aによる事業領域の拡充やグループ内再編によりシナジー効果の追求をされていますが、持ち株会社は株主の立場で、事業会社はお客様の立場に立つという役割を明確化した上で、様々な施策にチャレンジしてきたとのことでした。また現在の課題は、シェアード化の推進など持ち株会社機能の高度化と新たなマネジメントシステムの再構築とのことでした。
 持ち株会社の機能とガバナンスに関しては、会員各位の関心も高く、日本を代表する流通小売グループがいかに機能を整理し、施策を実行しているのかという点で活発な議論が行われていました。
  2007年1月17日(水)、東京・飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントで活齧アソシエイツの7回目の「新春懇親パーティ」を開催しました。
パーティの開始にあたって、一柳がパーソナリテイを務めておりますラジオ番組「一柳良雄の関西ビジネス進化論」の様子を場内に放送させていただき、一柳の元気な声で皆様をお迎えいたしました。開宴直後に既に会場には入りきれないほどの満場となり、外の寒さを吹き飛ばすような大変な熱気につつまれていました。

 まず一柳の仕事仲間を代表してバレーボールの五輪選手から上場企業の経営者として華麗な転身をされた三屋裕子潟Vャルレ代表取締役社長、先物取引を軸に総合金融商社の実現を目指す川路耕一光陽ホールディングス椛纒\取締役会長兼CEO、さらに元松下電器副社長の豊永惠哉当社特別顧問よりご挨拶をいただきました。
 三屋社長からは、一柳に社外取締役として経営者はこうあるべきとの助言をもらうだけでなく、セクハラへの強さも鍛えられていることをご紹介いただき、会場からは「さもありなん」といった笑いが出ていました。
また川路会長からは、東京がアジア金融のリーダーシップをとっていくためにも、アドバイザーとしてだけでなく一柳に期待しているとのお話をいただきました。
最後に豊永特別顧問からは、かつて一柳をパリに送り出す時に、「文化と女性を学んで来い。」と言ったいきさつなどをご紹介いただき、会場が和んだところで、一柳アソシエイツの一層の収益拡大へのご協力を会場の皆様にお話いただき、会場は爆笑の渦となりました。

 この後一柳の年頭の挨拶に先立ち、この日のために用意した当社の紹介ビデオを上映させていただきました。

 一柳から、「当社が何をやっているのかよくわからないと言われることが多いのでビデオの制作した旨を説明させていただいた後、富士高砂酒造から提供いただいた薦被りとお土産の特注日本酒、富山県石井知事のご厚意による富山県名産コーナーをご紹介させていただきました。
また新年の一柳の抱負として、「カキクケコ人間」すなわち「カ」感動を与える、「キ」興味を持つ、「ク」工夫する、「ケ」健康である、「コ」恋をする、を目指すとの今年の思いと皆様への感謝の気持ちを語らせていただきました。

 次に、ご出席いただいている衆議院議員の野田聖子先生、仙谷由人先生、さらに古田肇岐阜県知事にご登壇いただき、一言ずつご挨拶をいただくとともに、代表して野田先生より乾杯のご発声をいただきました。
 時間の関係でご挨拶いただけませんでしたが、衆議院議員の谷畑孝先生、梶山弘志先生も、忙しい中駆けつけてくださいました。また多くの先生方の秘書様も代理として出席して下さいました。

 会場では、元財務大臣塩川正十郎先生はじめ皆様からの祝電が紹介される中、久しぶりに顔を合わせた仲間との交流や、名刺交換などの輪があちこちにできて、出席者は和やかに賑やかに懇親を深めていました。出席者からは「一柳さんのこの新春パーティは毎年大きくなっている。」との声も聞かれ、名刺が無くなってしまった、という人も沢山いました。

ここで一柳とは昔から親交があり、公務多忙の中、貴重な時間を割いて駆けつけていただいた小池百合子首相補佐官から、一柳の志の高さと仕事を着実に進めていることをご紹介いただくとともに、激励いただきました。

また衆議院の原田義昭先生、参議院議員の加納時男先生、広野允士先生、福島啓史郎先生、鈴木寛先生も駆けつけていただき、御挨拶をいただきました。

 また今回は潟Vャルレ様から賞品をご提供いただき「お楽しみ抽選会」を行わせていただきました。三屋社長にも再度ご登壇いただき、14名の幸運な方に「シャルレ製品の特製詰め合わせセット」を贈らせていただきました。


 中締めは、一柳に大阪での活躍を期待しているミキハウス木村皓一社長から、5月に大阪で行われる「一柳良雄に仕事をさせる会」のご案内もしていただくとともに、温かい励ましのお言葉をいただきました。

 一柳アソシエイツはベンチャー支援コンサル、経営戦略コンサル、政策規制コンサルを手がけてきましたが、当日はベンチャー関係者、経済界、金融関係、監査法人、法曹界、官界、政界、メディア、大学関係の方など、一柳の知人・友人ら約500人の方の出席をいただき身動きが取れないほどの熱気でした。

国会関係者以外でご出席いただいた方のごく一部をご紹介します。
元通産省事務次官 小長啓一様 富国生命保険社長 秋山智史
元通産省事務次官 児玉幸治様 三和銀行元頭取 佐伯尚孝様
前内閣府知的財産戦略推進事務局長 荒井寿光様 コスモ証券且ミ長 森山治彦様
日本芸術文化振興会理事長 津田和明様 関東ニュービジネス協議会会長 池田弘様
日本貿易保険理事長 今野秀洋様 TSUNAMIネットワークパートナーズ社長 呉雅俊様
岩谷産業且ミ長 牧野明次様 潟Wャスダック証券取引所社長 筒井高志様
東京電力褐ウ社長 南直哉様 あずさ監査法人理事長 佐藤正典様
国際石油開発渇長 松尾邦彦様 ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン・インコーポレイテッド会長
堀新太郎様
潟Tーラコーポレーション社長 神野吾郎様 上武大学学長 奥山忠信様
鰹ャ松製作所元社長 安崎暁様 東洋大学教授 賀来景英様
アスクル且ミ長 岩田彰一郎様 中前国際経済研究所代表 中前忠様
潟Xタッフサービス・ホールディングス会長
岡野保次郎様
経済ジャーナリスト 片山修様
鞄本トリム社長 森澤紳勝様 読売テレビ放送且ミ長 燗c孝治様

【祝電をくださった方々】
元財務大臣 塩川正十郎様
衆議院議員 伊藤達也様(元金融担当大臣)
参議院議員 森元恒雄様
富山県知事 石井隆一様
福岡県知事 麻生 渡氏様
大阪市長  關 淳一様
都議会議員 柿沢未途様
前国土交通省事務次官 佐藤のぶあき様
日本芸術院会員・東京芸術大学教授 絹谷幸二様
 当社CEOの一柳が、八尾高校の大先輩である元財務大臣・塩川正十郎先生を訪問し、近況を報告しました。
 今回は、塩川先生にもご尽力いただいているベンチャー支援に関する状況を中心にご報告し、意見交換しました。また、大阪を元気にするために、10月から始まった一柳がパーソナリティーをしているラジオ番組についてもご紹介しました。
塩川先生は、年末ということもあり大変お忙しい様子でしたが、とてもお元気で、的確なアドバイスをいただきました。

>> 平成18年12月16日 富山新聞記事

 12月16日(土)に、当社CEO一柳が塾頭を務める「とやま起業未来塾」の平成18年度ビジネスプラン発表会及び修了式が富山県新世紀産業機構で開催されました。 

 今年6月4日に開講した当塾では、約6ヶ月間にわたる講義を通じ、30名の塾生がそれぞれのビジネスプランをブラッシュアップさせてきました。
審査に残った8名が、当塾の名誉会長である石井隆一富山県知事、塾長の中尾哲雄潟Cンテックホールディングス会長兼社長(富山経済同友会代表幹事)、塾頭の一柳をはじめ、顧問、師範、応援団の方々並びに第一期生の先輩をお迎えして最終発表を行いました。

 8名による発表は、開講前の面談時と比べるとビジネスプランとして実現に向けた情熱が十分に伝わってくるもので、また、この6ヶ月間、仕事や学校をもちながら週末に30回以上の講義を受ける日々の中で、仲間とともに真剣に考え抜いてきた進歩の様子がありありと伝わってきました。

 発表後の審査会では事前に公表された「審査の選考基準」に基づいて厳正な審査を行い、最優秀賞、優秀賞、優良賞が決定されました。
一柳塾頭から今年度の発表会の講評があり、そこでは「ここで受賞したことと今後のビジネスの成功は関係ないので、さらに気を引き締めて頑張って欲しい。
また逆に受賞できなかった人は受賞者との点数が僅差だったので気を落とさずに富山県の活性化のために前進して欲しい。」と激励がありました。

 受賞者には表彰を行い、その後修了者全員に対して修了証書が授与されました。終了後はにぎやかに交流会が行われ、全講義に出席した9名の塾生には一柳塾頭から皆勤賞が授与され、副賞として一柳のサイン入りの書籍『一柳良雄のベンチャー実践塾』が贈られました。
 

 本日もって第二期生の講義コースは終了となりますが、それぞれのビジネスプランの実現という目標については、まだスタートを切ったばかりで不十分なものです。塾生達はこれから起業して実務をこなしながら更に今のビジネスプランに磨きをかけてレベルアップしていくでしょう。
 中尾塾長から塾生への“贈る言葉”の中では、「主任講師、師範、顧問、応援団といった多くの支援者のお陰で塾が無事に終了でき、彼ら自らの言葉でご指導を得られたことは貴重な体験です。これからは倫理観や原理原則をもって実際のビジネスで活躍して欲しい。また一柳塾頭のように東京で多忙に活躍されている方に富山まで来て頂いて本当に感謝したい」とお話しされていました。

 第二期生は無事修了され、今後はとやま起業未来塾の卒業者を対象とした「学ぶ士の会」にて交流を図って頂きます。富山県が一所懸命に普及しようと頑張っているトライアル発注を今後、「学ぶ士の会」でも適用されることを期待しています。
 当社CEO一柳良雄は、懇意にしている岩谷産業鰍フ牧野明次社長とともに、旧知の間である小池百合子首相補佐官(国家安全保障問題担当)を首相官邸に表敬訪問しました。

 小池首相補佐官は小泉政権では環境大臣・沖縄北方担当大臣を務められましたが、続いて9月の安倍政権発足に伴いわが国の重要課題である国家安全保障問題の担当補佐官に任命されました。
そして、就任早々から、緊迫する北朝鮮問題をはじめとする国家安全保障問題の要として世界中を飛び回り、活躍されています。
 今回の表敬訪問では、多忙なスケジュールをこなしている首相補佐官の体調維持を願って岩谷産業特製の栄養食品「太陽のちから」など”元気の素”を持参して激励しましたが、もともと国際センスに秀でた方だけに活き活きと世界各国の安全保障担当責任者との太いパイプの構築に向けた取組みをされておられる様子を伺い、頼もしく感じました。
 11月29日 一柳がアドバイザーを務めるグループ経営改革推進研究会(略称:G研)は第32回定例会と後見人を招いての拡大懇親会を開催いたしました。
 今回の定例会では日本初の「知財評論家」であり、先週まで内閣官房・知的財産戦略推進事務局長を務められていた荒井寿光氏(一柳の通産時代の先輩です。)より、「21世紀は知財重視の時代」と題してご講演と質疑を行いました。

 荒井氏は、これまで国家戦略としての知財立国推進のため様々な知財改革の施策を行ってきた立場から、産学連携などの制度整備の状況をお話いただきました。
その上で、日本人の能力を発明や創作の分野で十分発揮し、日本経済社会の活性化を図り、世界文明の発展に貢献するためには、今こそ知財を活用した企業経営が望まれるとの提言をいただきました。
大企業で経営企画を担当している会員各位からは自社での知財への取組みを省みながら、競争力向上のための今後の進むべき道を示唆されたとの意見が出ておりました。

 この後の懇親会では、会員各位の後見人(上司)をはじめアドバイザリーも加わり、拡大懇親会が行われました。アドバイザーを代表して当社一柳からご挨拶を。
さらに同じくアドバイザーの村井勝氏よりこの会での勉強を基に自らが行動することが大事である旨の期待の言葉をいただいた後、今回の会場手配にもご尽力いただいたJR東日本の冨田哲郎常務取締役に乾杯の音頭をおとりいただき、にぎやかに歓談を行うこととなりました。
 またこの懇親会では、代表幹事の白石氏より会の活動状況のご報告や、今回残念ながら欠席となった岩谷産業の太田様のご好意で用意された賞品の抽選会が行われました。
この抽選はノーリツ鋼機喜田孝幸副社長にお願いいたしましたが、日産自動車のフランス人のアントーン氏にカセットコンロが当たるなど、どうやって使うのかなどの話題でも盛り上がっておりました。

 最後にアドバイザーのベイン&カンパニー堀会長より、会の今後の発展と会員各位の更なる活躍への期待の言葉をいただき中締めとさせていただ

  今回の特別講座は、フリープロデューサー 木村政雄 氏を講師に迎え開催いたしました。
 漫才ブームの仕掛け人として有名な木村氏は、吉本興業で横山やすし・西川きよしらのマネージャーを勤め、東京進出や全国展開を推進された方で、現在は独立してフリープロデューサーとして、講演・執筆活動、ラジオ・テレビ出演など幅広く活躍しており、一柳とは昔からの友人です。


今回の講演は、『笑いと経営〜笑いが経営を元気にする』と題して、吉本興業での企業戦略、笑いの経済効果について、吉本時代のエピソードとともに、講演していただきました。
 吉本興業の成長の仕組みを作りあげた本人による具体的な経営戦略の説明は、会場から目から鱗が落ちたとの感想が述べられるほど参考になるものでした。
よく売れている芸人と、よい会社は同じように評価ができることや、タレントや才能など何にでも「賞味期限」があることなど、具体的な芸人やタレントの例を挙げながら説明していただきました。現在の激変する時代に、タレントとして残れている人は、自分のポジションを作りあげた人であり、今までの常識を捨てることも必要という話は、会社経営にも当てはまるお話でした。

 また、木村氏が提唱する「団塊世代」、「シニア」に代わる言葉「ファイブエル」には、50歳はまだ人生の半分、もっと前向きに楽しい生き方を提案していきたいという意味が込められているとのことでした。
 多くのジョークを交えたお話には、会場から大きな笑いがあがり、始終楽しい雰囲気でした。
質問タイムには、教育、少子化、政治などに関して質問があり、幅広い見識に基づく考えをお答えいただきました。今回ご質問された方と抽選で選ばれた方には、木村氏のサイン入り著書「50歳力」を贈呈しました。


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※2003年10月6日 日本経済新聞の「交遊抄」に掲載された木村政雄氏の記事です。
 一柳が信頼する “経営トップ候補(?)”の方々に参集いただき、信頼に基づく人的ネットワークの構築やビジネス上の何らかの示唆につながればとの思いから、1年前にスタートした本研究会も今回より2年目に入ることとなりました。
今回も30数名の皆様に参集いただき賑やかに開催することができました。

 今回はゲストスピーカーとしてナレッジマネジメント学会の理事で一柳とも懇意の、この世界では著名な横浜国立大学大学院の岡田依里教授を講師にお招きして、「知財戦略経営の新たな展開」について講話をいただき、その後のQ&Aも活発に行われました。
 一柳からいつもの軽妙な一柳節で会員の簡単なご紹介をさせていただき、会員の皆様から一人1分ずつ手短な近況報告をいただきました。

 また今回は忘年会という趣旨も兼ねて、会員の皆様から交換用のプレゼントを1個お持ちいただきましたが、その抽選も行いました。
このプレゼントのご紹介では、各会員各様の品のご紹介で、各会員の人柄や各社の事業の様子がかいま見えるものとなり、会員相互の交流もさらに深まったものと思います。
 その後は恒例のフリー歓談タイムとなりましたが、本会も5回目を迎え会員同士の親交も深まってきており、近況を報告しあう姿や、ビジネスの示唆を得ようとの会員の皆様の積極的な思いが会場全体に伝わっていました。

 当社CEO一柳良雄が、大阪府・柏原市市民会館「リビエールホール」で講演を行いました。
 この講演会は柏原市商工会青年部OB会が主催したもので、柏原市商工会の会員の方々のほか起業を目指す人などが大勢集まりました。柏原市は河内出身の一柳にとってはいわば隣町ともいえるところだけに楽しみにしていたものですが、岡本・柏原市長と懇談した後、講演ではいつも以上に関西弁で熱弁を振るいました。
 一柳は、今年10月から「ラジオ大阪」の番組「一柳良雄の関西ビジネス進化論」(毎週日曜日放送)のパーソナリティとして活躍していることもあって、会場には旧友たちも顔を見せるなど、いかにも地元らしい雰囲気の中で、自分の体験談などを交えながら経営の勘所などをユーモアたっぷりに語りかけ、好評を博しました。

 当社CEO・一柳良雄が、中小公庫甲府支店の取引先経営者で構成する「甲府中小企業懇話会」で講演を行いました。
この講演会は同懇話会の研修会として企画されたもので、前評判が高く会員である山梨県内の100名を超える経営者が出席し、会場には講演開始前から熱気のようなものがあふれていました。

 一柳は、いつもの一柳節で時には笑いを誘いながら、社会の物差し、仕組みが大きく変わってきていることを多面的に分かりやすく説明したうえで、グローバル化といわれる様々な動きにも触れながら、とりわけ中小企業の経営者がこれから目指すべきものは何か、について熱っぽく語り掛けました。
一柳自身が直に特色あるベンチャー経営者と会って議論を交わし共鳴した「ものの考え方」「経営姿勢」、あるいは指導した多くの事例を次々に引き合いに出しての話には、「具体的で分かりやすい」、「直ぐにも実行してみたい」「迷いが消え、自信が湧いてきた」などと好評をいただきました。
そして、用意した本『一柳良雄のベンチャー実践塾』も直ぐに完売となり、講演後の懇親会でも多くの方から話しかけられました。

   11月1日、当社CEOの一柳が、上武大学の「トップ・マネジメント講話」の講師として「人生とベンチャー」というテーマで講演しました。約200人を対象としたもので、学生がこれから「何を学ぶべきか」「何を考えるべきか」を意識させることが目的のものです。

 講演では、これからは大学や企業の肩書でなく「本人の能力」が大切な“知恵”の時代となってくること、また、「知恵」時代とっても「才あれど徳なし」では人はついて来ない、立派な経営者は皆、情熱、人間的魅力、感謝の心をもっていることから、ぜひ“人間力”を身につけてほしいとアドバイスしました。
 ベンチャー等の事業は、「売り手よし、買い手よし、世間よし」の“3方良し”の考え方で感動を人にあたえるものでなくてはならないと説明しました。
 この日は、関東地区大学野球選手権大会が横浜スタジアムで行われており、上武大の野球部が国際武道大学に8対1で勝利して、11月11日から行われる神宮大会への出場を決めたところでした。上武大学は、10月21日の箱根駅伝の予選会でも13位と本選出場が射程範囲になってきているスポーツの盛んな大学です。
 一柳も学生時代に部活のハンドボールを続けていた経験から、勉強とスポーツを両立するためには「けじめ(切り替え)」が大切で、ちょっと高い目標を定め、コツコツとがんばることが大切とアドバイスするとともに、学生時代は社会に出る前の訓練の場であり、自分の考えを自らの言葉で発信できるようになるように頑張ってほしいと激励しました。

  10月21日に、一柳が代表を務めるベンチャーコミュニティーの7周年の総会・記念イベントが、大阪で盛大に行われました。

 一柳代表の挨拶で幕を開けた記念イベントでは、アドバイザーの1分間のスピーチとともに、今回、来賓として参加していただきました近畿経済産業局産業部長 上村良次氏をはじめ、富山県商工労働部長 藤木俊光氏、佐賀県農林水産商工本部本部長 吉川浩民氏、株式会社ジュリアーニ・セキュリティ&セーフティ・アジア代表取締役会長&CEO ウィリアム齋藤氏からの挨拶がありました。
また、内閣総理大臣補佐官 小池百合子氏、富山県知事 石井隆一氏、塩爺こと元財務大臣 塩川正十郎氏の祝電が紹介されました。

 今回の目玉の一つである基調講演では、株式会社マクロミル取締役ファウンダー 杉本哲哉氏が「ネットリサーチビジネスの展望〜起業から東証一部上場まで〜」と題して講演しました。
「ネットリサーチ」のリーディングカンバニーであるマクロミルの起業にあたっての着眼点と東証一部上場を果たしたこれまでの軌跡を語ってもらいました。
会場の参加者は終始、真剣に講演を聞いており、質問タイムでは、これら起業を目指している学生から質問がなされるなど、これから起業や上場を目指す企業の方にとって、非常に参考になる内容でした。
 もう一つの目玉であるパネルディスカッションでは、一柳代表のコーディネートで、講演していただいた杉本氏のほか、夢の街創造委員会株式会社代表取締役 中村利江氏、ジェネラル・アトランティック・パートナーズ顧問 村井勝氏を迎え、「会社員から一念発起!〜社長の道を歩むということ〜」をテーマにディスカッションがされました。
杉本氏、中村氏はお二人ともリクルート出身であることから、リクルートの社風に関する話題にはじまり、事業の立ち上げ時の苦労話を実体験に基づいて語ってもらいました。
村井氏からはスピンオフ、スピンアウトベンチャーに関する長所、短所などについて幅広い知見で語ってもらいました。
最後に、参加者へのメッセージとして、中村氏からは、あきらめずに頑張ることが大切、杉本氏からは、コミュニケーションの大切さや顧客のことを考えることが大切、村井氏からは、良い仲間とチームワークが大切、などのアドバイスがありました。

 この後、活動レポートの報告のあと、懇親会が開催されました。
懇親会のはじめには、一柳がパーソナリティをしているラジオ番組が流され、ゲスト出演した牧野明次世話人代表(岩谷産業且ミ長)の乾杯で盛大に始まりした。
懇親会では、協賛企業からいただいた多数の商品の抽選会も行われ、大いに盛り上がりました。
 最後は、廣岡亨アドバイザー(徳才堂鞄X主)から今後の益々の発展を激励する言葉とともに、過去最高の296名の参加者で盛り上がったイベントはお開きになりました。

  昨年に引き続き約400人の女子学生を前にして、「ベンチャーと人生」について講演いたしました。
官僚から天下りしないで個人商店である一柳アソシエイツの設立した時の苦労話にはじまり、今の時代は「予想しないことが起こる時代」であり、企業は、何か人と違う魅力をもっている人材を求めていること、「知恵」を出せた人が成功する時代になっていることなどを、実業界や政界で活躍している女性の実例をあげて話しました。

 立派な経営者の共通点としては、@情熱、A人間的魅力、B感謝する心をもっている、の3つ挙げ、経営者になった人は皆、運がよかったというかもしれないが、運は準備している人にしか降ってこない、いつも夢や目標を持って日々強い思いをもってコツコツと頑張ることで、目標に向かって自分を磨き魅力ある人になってほしいと生徒の皆さんにアドバイスしました。

 講演の後の片山修教授との対談では、勉強のコツ、アメリカと日本の大学の違い、大臣秘書官時代の話、自ら会社を始めた動機などについて、ユーモアも交えて語り、楽しい雰囲気となりました。
 質問タイムでは、三人の生徒から、今後の就職活動や、自分の将来の目標、人間力について質問もあり、一時間半の間、笑いも交えた楽しい雰囲気の講義を、生徒の皆さんは真剣に聴いていました。

  10月18日 一柳がアドバイザーを務めるグループ経営改革推進研究会(略称:G研)は第31回定例会を開催いたしました。

  今回は会員企業であるノーリツ鋼機褐o営戦略室山本雅文氏から「グローバル化課題への対応」と題して話題提供をいただきました。
 研究開発主導型企業として和歌山ローカルから出発したが、現在は海外売上比率85%以上となり、海外での事業が拡大する中で、グローバル企業としての活動を更に強化しているとのお話がありました。
またデジカメの普及という市場環境の激変により競争環境も激変しており、多様化する消費者ニーズへの対応とグローバル販売チャンネルの政策転換や成長の見込めるBricsへの拠点配置さらには、そこで働くグローバル人材へのニーズの変化と育成という課題をご説明いただきました。
 これを受けて会員各社からは、かつての開発型ベンチャーであった頃の利益の源泉は開発や生産にあったと思われるが、現在の資源配分はその後の変化に対応し、現在の実態に適合したものとなっているかといったなどの意見も出され、活発な議論が行われていました。

 9月20日、一柳がアドバイザーを務めるグループ経営改革推進研究会(略称:G研)は第30回定例会を開催いたしました。
 今回は前月の夏合宿でも討議テーマとなっていた「グローバルリーダーシップ」について、さらに議論を深堀りすべく、事前に会員の皆様からアンケートにご協力いただき行っております。

 まず会員各社でのグローバル人材活用施策を各社からご説明いただくとともにベインの北条氏による現状分析と提言を受け、全員での討議を行いました。
ここでは、グローバル化の進展度合いに応じ、グローバル経営上の課題も言語や文化の壁といった「コミュニケーション」の課題から採用、教育、さらには処遇も含めた「グローバル人材の育成」という課題、さらには戦略や情報共有、権限委譲といった「経営コンテンツ」の課題へと広がっている状況が見えてまいりました。
 またゲストスピーカーとして早稲田大学谷口真美助教授より、グローバルリーダー開発についてご講演をいただきました。
この中では、特にリーダー開発における先進事例のご紹介や日本人特有のグローバルリーダーとしての弱みや強みについてご説明があり、会員各位からも賛同する意見が寄せられていました。

 当社レジスタード・パートナーである本荘 修二 氏が、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士課程を修了し、9月20日に学術博士(国際経営)の学位を授与されました。

 本荘氏は、1986年から新事業・ベンチャーについての研究に取り組み、社内起業研究会の設立、日米欧学会での研究成果の発表、書籍等の執筆、などの活動を進めてこられました。
博士論文では、大手企業の事業機会特定プロセスをテーマに、新たな柱創造のためのフレームワークを検討されました。Opportunity Recognition、つまりビジネス・チャンスをとらえるためのイノベーションの前工程に注目した研究です。
なお、分かりやすくまとめ