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一流塾

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設立趣意

一流塾 塾長 一柳良雄

激動の時代、混迷を極める政治・経済・社会環境の最中にあって、21世紀の日本経済が持続的成長と発展を遂げていくためには、時代の変化を的確に先読みし、自らを変革し、瞬時に対応していくことが不可欠ですが、改革の礎を成すのは個々の企業であり、スピード、情熱、チャレンジ精神をもった、「起業家」、「オーナー経営者」ならびにその「二世経営者」こそが、担い手として、大きな期待を負っています。他方、翻って今日の産業界を鑑みるに、真の経営者足りうる人材が不足しているという現状も懸念されています。

そこで次世代を牽引せんとする情熱と志をもったリーダー、オーナー、経営者が「人間力」と「公の精神」、「全体最適対応力」やグローバルな視点を涵養する機会を提供し、ここから真の経営者に足りうる人材を輩出することで、21世紀の日本経済に貢献することを目的として、当塾を開講いたします。
リーダーは常に学び、挑戦し、勇気と元気と知恵をもって、不断の努力をし続ける存在でなければなりません。座学だけにとどまらず、一柳アソシエイツのネットワークの中から厳選した政・官・財等の最高峰の講師陣との人間的接触を通じて、生の経営哲学や人生訓を体感し、大局観を養い、自己改革や自己の内面の文化の創造へと繋げ、もって、国際社会の一員として、活躍、飛翔を遂げられる人材を育成していきたいと考えています。

当塾の特色として、講師陣が全て塾長である一柳の尊敬する友人・知人であり、皆、人間力溢れる「人生の達人」であることが挙げられます。また、塾生の皆さんと一緒に工夫しながらいわば「手作り」でカリキュラムを創り上げて行きたいと考えています。
当塾では講師陣または受講生同士の人間的接触を重視し、講義後に講師を交えた懇親会の場でさらに議論や懇親を深めることで、本物との付き合い方を学び、本物と身近に触れ合うことで「本物」に近づき、本物同士のネットワークを構築していきます。

次(時)代を担うリーダー達を育て、彼らが情熱と志を持って経営に取り組み、事業を通じて、社会へ貢献して行く環境づくりに、汗と知恵を出して応援していくのは、我々シニア世代の未来に対する責務であると考えています。「立派な経営者を育てたい」という思いと情熱を共有する尊敬する人生の先輩や仲間とともに、勇気をもって、取り組んでいく所存です。


一柳良雄
一柳良雄

1968年東京大学卒業後、通産省入省。1973年米国ハーバード大学(ケネディスクール)行政学修士取得。田中角榮通産大臣らの秘書を務めた後、近畿通産局長、総務審議官等を歴任。1998年退官。2000年株式会社一柳アソシエイツを設立し独立。現在は、大企業からベンチャー企業までの経営者の相談相手として経営コンサルティングを手掛け、多くの経営者の信頼を得ている。
著書:
『役員室にエジソンがいたら』(監訳)かんき出版(2003年)
『一柳良雄のベンチャー実践塾』日刊工業新聞社(2003年)
『元気と知恵の経営』産経新聞出版(2007年) 等


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