株式会社 一柳アソシエイツ

一流塾

2018.05.17 更新

一流塾(第11期)第2回講義が行われました

第2回 2018年5月15日(火)
 第2回の一流塾では、講師に木村皓一氏((株)ミキハウス 代表取締役社長)と、木村政雄氏(フリープロデューサー)を、懇親会の特別ゲストには室瀬和美氏(漆芸家、重要無形文化財「蒔絵」保持者(人間国宝))をお迎えしました。


 第1部では、木村皓一氏から『誇りの持てる企業文化を』と題して講義を行いました。創業時の苦労話や数々のスポーツ支援や経営活動のご紹介を通して、先を見通した感性で素早く判断し、実行することの大切さについてお話しいただきました。塾生もその人間力や判断力・実行力に感銘を受けていました。
講師 木村 皓一 氏木村皓一氏講義風景

 第2部では、『個と経営 – 人と組織の賞味期限』と題して木村政雄氏が講義を行いました。社会のニーズが「量的拡大」から「質的発展」へと変化している中、個人も組織もリスクを冒して新しい事にチャレンジすることで賞味期限を延ばすことが重要であるとご自身の経験を交えて語られました。流れるような語り口で語られる濃密なエッセンスに、塾生も引き込まれていました。
講師 木村 政雄 氏木村政雄氏講義風景


 講義後の懇親会では、特別ゲストの室瀬氏から『日本文化と経済』と題して卓話を頂きました。日本の文化は伝統工芸として、モノづくりにも繋がっている。グローバルな時代の経営者であれば、伝統工芸の文化を大切にし、経済と共に日本文化を語れる存在であってほしいと塾生達を激励されました。
特別ゲスト 室瀬 和美 氏室瀬和美氏卓話風景


 卓話後には、講師陣を囲んでの歓談や塾生同士の交流が盛んに行われました。また、その後の一柳塾長との放談会では、講義の感想や多様な話題で遅くまで大いに盛り上がりました。
 

【事務局長コメント】
第2回からはいよいよ講義が始まりました。第1部から懇親会まで、それぞれ異なる経験と観点からお話をして頂くのですが、講師・特別ゲストから同じ言葉が飛び出すなど、塾生からは一流の経営者が目指す方向や心掛けていること、姿勢などは共通していることに驚いていました。懇親会では塾生同士が早くも和気あいあい打ち解けた様子が見られ、参加したOB塾生からは「雰囲気よさそうですね」と感想をいただきました。放談会は今回もキャンセル待ち続出!!医療機器でイノベーション大賞を受賞した塾生を皆でお祝いし、盛り上がりました。こうした塾生の活躍は皆さんの刺激になりますね。日本の安全保障がどうなるのかといった大きな議論がなされるなど、なかなかいい雰囲気で滑り出したなと思いました。