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- 2012年1月17日 当社CEO・一柳が塾長を務める第4期一流塾の第8回を開催しました

- 2012年1月17日 当社CEO・一柳が塾長を務める第4期一流塾の第8回を開催しました
今回の一流塾は、講師に斉藤惇氏(㈱東京証券取引所グループ取締役兼代表執行役社長)、福川伸次氏(一流塾特別顧問、(財)機械産業記念事業財団会長、元通産省事務次官)をお迎えしました。
斉藤氏は、『企業価値を向上させる経営』と題し、日本の経済や社会についての現状と今後の見通しについて多角的な視点から分析され、このような状況下で企業がどうあるべきかについて、市場で企業価値を認められている良い会社の事例や企業再生で得られた経験等を引用しながら自説をご披露頂くとともに、これからの日本企業に求められる経営について危機感迫る熱い語り口で述べられました。塾生からは、「日本の危機的状況を改めて認識し、何をしなければならないかを考える良いきっかけとなった」、「企業価値の考え方や求められる経営像など、明確かつ具体的な話で大変勉強になった」、等の声がありました。
福川氏は、『変容する世界と日本の進路 – 問われるガバナンス力 -』と題し、国際的な政治・経済構造の変化と日本の国際的な地位の低下について鋭い分析を行い、これらの状況を踏まえて日本の企業経営者は何を考えなければならないのか?について持論をご披露頂きました。政治・経済・文化を横断した鋭い分析に、塾生からは「視点の広さ、知識の幅広さに感銘を受けた」、「“3つの軸(時間軸・空間軸・領域軸)”をもって多角的に物事を捉え、自分の視点を持ち“自ら考えること”の重要性を強く認識した」といった声が寄せられました。
また、講義後の懇親会では、上田隆之氏(経済産業省 製造産業局長)を特別ゲストとしてお迎えしました。上田氏はものづくり産業に起っていることと題し、政策現場の第一線でご活躍されている立場から、製造業の海外展開の実態について鋭い状況分析をご披露頂きました。
その後の懇談では、講師・ゲストの方々に塾生との活発な意見交換に応じて頂き、大変盛り上がりました。
上田隆之 氏




