株式会社 一柳アソシエイツ

Ichiryu Press Center

2017.10.12 更新

「とやま起業未来塾」で塾頭講話・中間発表会が行われました。

2017年10月7日 当社CEO一柳が塾頭を務める「とやま起業未来塾」で塾頭講話・中間発表会が行われました。

 当社CEO一柳は、創設以来13年間ずっと塾頭を務めている『とやま起業未来塾』にて、「元気と知恵の経営」と題した塾頭講話を行い、これに続き、13期生のビジネス・プランの中間発表会、および交流会が開催されました。


2017.10.07塾頭講話-02 講話では、冒頭、1992年と2016年の時価総額トップ企業の変遷を引き合いに出し、今の時代は、AIやIoTが急速に発達し、世界が無極化し、パラダイムシフトが起っていることを示し、この先行き不透明な時代をチャンスととらえる考え方が重要であると説きました。そのうえで、業界や分野の境界を越えたハイブリッドな取り組みで付加価値を高めていくことや、全体最適への構想力を磨いて女王蜂になることが必要であると伝えました。そして、経営者としては、ビジョン、夢、情熱を持つこと、知恵を絞り出して行動し、勉強し続けること、修羅場・土壇場・正念場を経験して人間力を高めることが必要であると、具体例を示して伝えました。こうした考えは、一柳が田中角榮元総理の通産大臣時代に秘書としてお仕えし、その稀有な人間力から学んだことが影響していることや、一柳が官僚を辞めて天下りせずにベンチャー企業を起ち上げた時に大変な苦労をしながら学んだことが背景にあると、当時のエピソードを交えながら分かりやすく紹介しました。講話の最後には、自分と未来は変えることができる、一度きりの人生を明るく楽しく面白く、前向きにチャレンジして頑張って欲しいと締めくくりました。
 塾生は、一柳の分かりやすくユーモアに富んだ話に引き込まれ、「天下りせずにベンチャーを起ち上げて苦労したお話は大変励みになった」、「不透明な時代をチャンスととらえてチャレンジし、多くの経験を積んで人間力を高めたい」といった声が上がりました。
2017.10.07塾頭講話-01
 


 中間発表会では、予め選定された13期の現役生8名が、入塾してから講師陣の教えを受けながら練り上げてきた経営戦略、事業計画、資金計画、マーケティングなどのビジネス・プランを発表しました。
塾生の発表に対して、一柳塾頭はじめ稲垣塾長や塾の役職者から、経営者としての鋭い視点からのアドバイスが行われ、11月の修了式までに各々のビジネス・プランを磨き上げる良い機会となりました。発表会の最後には、一柳塾頭が総評を述べました。まず、プレゼンに対する姿勢として、「ここでビジネスパートナーを得るんだ」という強い気持ちをもっと前に出すべきだとアドバイスされました。そして、ビジネス・プランを作るうえでは、ビジネスの視点から自社の強みを十分に分析し、ユーザーやマーケットの声を取り入れることで説得力のあるものにする必要があり、更なる磨き上げを要すると指摘されました。総評の最後には、仮説を立てチャレンジし、失敗からの学びこそが成功への架け橋なので失敗を恐れず頑張って欲しいと激励しました。
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 続いて行われた交流会では、石井知事や一柳塾頭をはじめ講師陣や塾関係者、現役生・修了生など、多くの方が参加され、活発な交流が行われました。交流会の途中には、一柳塾頭の司会のもとプレゼント抽選会が行われました。石井知事や一柳塾頭の他、塾長や役職者などから多数のプレゼントが提供され、抽選のたびに参加者全員が一喜一憂しましたが、一流塾頭のユーモアあふれる司会とも相まって、会場は大いに盛り上がりました。
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 その後、場所を変えて行われた二次会にも石井知事が参加され、深夜まで楽しい交流が行われました。