株式会社 一柳アソシエイツ

Ichiryu Press Center

2017.11.30 更新

「とやま起業未来塾」で最終発表会・修了式が行われました

2017年11月25日 当社CEO一柳が塾頭を務める「とやま起業未来塾」で最終発表会・修了式が行われました。

 一柳が創設以来13年間ずっと塾頭を務めている「とやま起業未来塾」では、いよいよ第13期の最終日を迎えました。今期のカリキュラムの総括として、21名の塾生から絞り込まれた8名が、それぞれのビジネス・プランの最終発表を行いました。
 石井知事や稲垣塾長らが出席された最終審査会において、「未来塾から生まれた富山発・新ビジネス ~転勤族からはじめる“イキイキ働き方改革”~」を発表した松田悠氏が最優秀賞に、「身に着けられる世界最小の美術品【とんぼ玉】上質な、新ガラス工芸品を富山から世界へ」を発表した小暮裕子氏が優秀賞に、「職場のメンタルマネジメント 働きやすさ・定着率・生産性アップ!」を発表した貫井信恵氏が優良賞に選定され、また「Fructas Res Noavae (自然からの贈り物で革新する)~フルーツカッティングビジネス~」を発表した椀澤静香氏が特別賞に選定されました。

発表会の様子

発表会の様子

塾頭質疑

塾頭質疑


 表彰式・修了式では、塾頭として一柳が、「今日のプラン、事業の方向性、目的はすごく良かった。ただし、これからのビジネスにおいては、グローバル展開とロボットやAIという要素が不可欠である。また、新しい事業を始める時には、撤退条件が欠かせない。」と総括したうえで、「これからいろいろな失敗をするだろうが、先の見えない時代になればなるほど、失敗から学び、成功へつなげる知恵が必要になる。ロボットやAIに仕事が奪われる時代が来るが、人間にはロボットにない目標設定や価値判断の能力や本能を持っている。ロボットをうまく活用しながら、人間らしいソーシャルスキル、クリエイションやホスピタリティを大切にした仕事が生き残っていく。元気なうちに思いっきりチャレンジして失敗してそこから学んで次へつなげてください。未来と自分は変えられる。この塾のテーマである『夢・情熱・志』を持ち、皆で連携して頑張ってほしい。」と塾生を激励しました。
 とやま起業未来塾は、厳しい地域経済の中で開業率を上げることを目標にしており、2016年度までの12年間で輩出された287名の修了生のうち、206名が起業を行っている(開業率71.8%)という実績があります。今期の塾生も卒塾後の活躍が期待されます。
 修了式後に開催された交流会では、各賞の受賞者に副賞が授与され、努力が称えられました。半年間の苦労を振り返りながら談笑が交わされ、塾生達は今後の活動に向けて決意を新たにしていました。
最優秀賞受賞者と

最優秀賞受賞者と

皆勤賞受賞者と

皆勤賞受賞者と

交流会の様子

交流会の様子