株式会社 一柳アソシエイツ

Ichiryu Press Center

2018.09.27 更新

「とやま起業未来塾」で塾頭講話・中間発表会が行われました。

2018年9月22日 当社CEO一柳が塾頭を務める「とやま起業未来塾」で塾頭講話・中間発表会が行われました。

 当社CEO一柳は、創設以来14年間塾頭を務めている『とやま起業未来塾』にて、「元気と知恵の経営」と題した塾頭講話を行い、これに続き、14期生のビジネス・プランの中間発表会、および交流会が開催されました。


2018.09.22-02 講話では、冒頭、今の時代は、AIやIoTの急速な発達などによるパラダイムシフトが起っている先行き不透明な時代であると説明し、この状況を何にでも挑戦できる面白いチャンスととらえる考え方が重要であると説きました。そのうえで、他に真似のできない強みを磨き、業界や分野の境界を越えたハイブリッドな取り組みで付加価値を高めていくこと、将来や社会のニーズをとらえて成長市場を取り込むことが必要であると伝えました。そして、経営者たる者、人生の目標を持ち、多面的、長期的、本質的な視点から、知恵を絞り出して行動すること、修羅場・土壇場・正念場を経験して人間力を高めることが必要であると、数々の具体例を示しながら語りました。こうした考えは、一柳が田中角榮元総理の通産大臣時代に秘書としてお仕えし、その稀有な人間力から学んだことや、官僚を辞めて天下りせずにベンチャー企業を起ち上げた時の大変な苦労から学んだことが背景にあると、当時のエピソードを交えながら紹介しました。講話の最後には、「夢なき者に成功なし」との吉田松陰の言葉を引用して、夢を持って頑張ってくださいと締めくくりました。
 塾生達は、一柳のユーモアを交えた分かりやすい話に引き込まれ、「塾頭に会えるこの機会を楽しみにしていた。一つ一つのお言葉が身に染みて、その人間力に惹きつけられた」「講話の中にたくさんの示唆に富むお話があった。大きな目標を持ってチャレンジしていきたい」といった感想が寄せられました。

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 中間発表会では、予め選定された14期の現役生8名が、入塾してから講師陣の教えを受けながら練り上げてきた経営戦略、事業計画、資金計画、マーケティングなどのビジネス・プランを発表しました。
 塾生の発表に対して、一柳塾頭はじめ稲垣塾長や塾の役職者などから、経営者としての鋭い視点からのアドバイスが行われ、11月の修了式までに各々のビジネス・プランを磨き上げる良い機会となりました。発表会の最後には、一柳が総評を述べました。まず、プレゼンでは、限られた時間をマネジメントして、自己をアピールする重要性に触れました。そして、どうやって事業として発展させていくかを、知恵を出して、今までの延長線にない新しい方法を考えることが必要だと、スペインの劇場のベンチャー的取り組みなどを例に出して説きました。また、CVCの広がりや政府の取組みなどを紹介しながら、最近のベンチャー企業を取り巻く環境は良くなってきていることを説明し、総評の最後には、これから山あり谷ありだが、あきらめず頑張って欲しいと塾生を激励しました。
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 続いて行われた交流会では、石井知事や一柳塾頭をはじめ講師陣や塾関係者、現役生や修了生など、多くの方が参加され、活発な交流が行われました。交流会の途中には、一柳塾頭が司会となり、プレゼント抽選会が行われました。石井知事や一柳塾頭の他、役職者などから多数のプレゼントが提供され、抽選のたびに歓声が上がるなど、一柳塾頭のユーモアあふれるトークとも相まって、会場は大いに盛り上がりました。
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 その後、場所を変えて行われた二次会にも石井知事が参加され、深夜まで楽しい交流が行われました。