株式会社 一柳アソシエイツ

Ichiryu Press Center

2019.06.05 更新

「とやま起業未来塾」の開講式が行われました。

2019年6月1日
当社CEO一柳が塾頭を務める「とやま起業未来塾」の開講式が行われました。

 「とやま起業未来塾」は、起業家や新分野進出を目指す企業後継者を支援するため、富山県によって2005年に設立され、今年度で15期目を迎えます。一柳は、霞ヶ関時代の友人である富山県石井隆一知事からの強い要請を受け、設立当初から塾頭を務めており、その企業家育成の功績が認められ、2017年には「とやま活性化大使」の委嘱を受けました。
 昨年度の14期までで、当塾の修了生は328名(旧「地域づくりコース」を除く)に達しており、それぞれが新たなビジネスの創造・発展にチャレンジしています。塾生と講師、応援団との繋がり、さらには塾生間の交流を深められるように運営がなされており、修了後にもさまざまな支援が受けられるようになっているのがこの塾の特長といえます。
 安倍内閣の成長戦略の1つとして、国内の開業率(現5%)を欧米並みの10%台にまで高めることが掲げられていますが、この塾では、塾生へのこうした手厚い支援体制により、政府の目標値を遥かに上回る約70%超の開業率を実現しており、近年では《富山方式》として国内の多くの自治体から注目されています。
 開講式には、名誉会長の石井隆一知事や塾長の稲垣晴彦氏(北陸コカ・コーラボトリング㈱代表取締役会長)らが出席する中、21名の塾生に対して一柳が塾頭挨拶を行いました。
 冒頭、一柳は、石井知事とは官僚時代の仲間であることを紹介し、それぞれ退官後の歩む道は違っても、未来塾のテーマでもある「夢・情熱・志」が全く一緒であるからこそ、開設以来ずっと塾頭としてこの塾に関わってきたことを伝えました。後半では、時代が急速に変化し、特にAI、IoT、ロボットなどの技術の発展で、パラダイムシフトが起きている今、これまでの延長線上には答えはない、答えは自ら作り出す時代である。だからこそ、先を見据え、自ら考え、行動し、コツコツと愚直な努力を続ける必要であると説きました。そして、成功の反対は失敗ではなく、失敗からの学びが成功への架け橋となるのだから、失敗を恐れずに頑張ってほしいと塾生を激励しました。
 最後には、吉田松陰の言葉を引用して、夢の大切さについて説くとともに、「志は高く、視野は広く、そして思索を深く、行動を着実に」との言葉を贈り、塾頭挨拶を締めくくりました。

開講式

開講式

塾頭挨拶

塾頭挨拶

塾頭激励

塾頭激励

塾生代表の挨拶

塾生代表の挨拶


 開講式後に行われた交流会では、多くの塾生が「お会いできるのを楽しみにしていました」と声をかけて歩み寄り、交流の輪が絶えることはありませんでした。
 
交流会の様子-01
交流会の様子

交流会の様子

交流会の様子-03