株式会社 一柳アソシエイツ

Ichiryu Press Center

2019.10.15 更新

「とやま起業未来塾」で塾頭講話・中間発表会が行われました。

2019年10月5日 当社CEO一柳が塾頭を務める「とやま起業未来塾」で塾頭講話・中間発表会が行われました。

 当社CEO一柳は、創設以来15 年間塾頭を務めている『とやま起業未来塾』にて、「元気と知恵の経営」と題した塾頭講話を行い、これに続き、15期生のビジネス・プランの中間発表会、および交流会が開催されました。


 塾頭講話では、まず冒頭に、一柳が自らエリート官僚のポストを捨て官僚ベンチャーとして起業した経緯と、起業時に苦労した経験から人は肩書きではなく自分の「人間力」で生きて行くことの重要性を説かれました。また世界は今の米中G2時代の到来、果てには秩序なき時代に向かっており、様々な側面で何が起こるかわからない時代となったと説明され、経営者たる者には「多長本動」、すなわち多面的、長期的、本質的、動態的な視点から物事をみる必要がある、と具体例を交えながら解説いたしました。加えて今の時代の会社経営においては「論理」と「感性」など互いに相対立するものを、相互に補完し合い、あるいは巻き込むことで全体最適解を導き、マネージングする「二項動態経営」が求められている、とも語られました。
 そして、一柳の通産大臣秘書時代の田中角榮元総理の「人間力」にまつわる様々なエピソードや名言などを披露し、そこから学んだことを具体的にわかりやすく紹介しました。講話の最後には、今の時代、企業価値は社長の能力や特許、アイデア、プロセスなど目に見えない無形の資産が全体の8割を占める時代であり、肩書きや大学などではなく、未来への夢や志をもって自分磨きをしつつ自分の名前で仕事をする人間力のある人が伸びる、是非頑張ってほしい、と締めくくりました。
 塾生達は、一柳のユーモアを交えた分かりやすい話に引き込まれ、「貴重な経験談を聞けて大変参考となった。」「人間力向上は実際には大変だが、こつこつ頑張っていきたい。」といった感想が寄せられました。

 塾頭講話の様子

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 中間発表会では、予め選定された15期の現役生8名が、入塾してから講師陣の教えを受けながら練り上げてきた経営戦略、事業計画、資金計画、マーケティングなどのビジネス・プランを発表しました。
 塾生の発表に対して、塾の役職者などから、経営者としての視点からのアドバイスが行われ、11月の修了式までに各々のビジネス・プランを磨き上げる良い機会となりました。発表会の最後には、一柳が総評を述べました。まず、プレゼンでは単なる説明にとどまらず、聞いた人が一緒に仕事をしたいと思わせることが大事であること、そしてその中に少しのユーモアを交えて人の関心を引くことの重要性に触れられました。また、「自動車」が「モビリティ」に変わっていくようにパラダイムシフトが起こっている現代においては、一つの知見・技術に依存する「I型人間」ではなく、一つの強みを持ちつつも、加えて様々な分野の広い知識を持つ「T型人間」である必要があり、その広い知識を知恵に変え経営で活用していくためには様々な経験を積んでいくことが極めて大事である、と説明されました。総評の最後には、塾生に対し、田中角榮元総理の人脈作りの秘訣を一柳がまとめた「角榮流 人脈作り10カ条」を参考に、是非この塾にいる素晴らしい人々も含め人脈作りを精いっぱい頑張ってほしい、と締めくくられました。

中間発表会の様子

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 続いて行われた交流会では、石井知事や一柳をはじめ講師陣や塾関係者、現役生や修了生など、多くの方が参加され、活発な交流が行われました。交流会の途中には、一柳が司会となり、プレゼント抽選会が行われました。石井知事や一柳の他、役職者などから多数のプレゼントが提供され、抽選のたびに歓声が上がるなど、一柳のユーモアあふれるトークとも相まって、会場は大いに盛り上がりました。

 その後、場所を変えて行われた二次会にも石井知事が参加され、深夜まで楽しい交流が行われました。

交流会の様子

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