わが国では、これまで長年にわたり政府(行政)が政策と規制を立案し、企業活動の事前調整を行ってきました。しかし、ここ10数年に及ぶわが国を巡る状況は大きく変動し、従来の行政中心の政策と規制の仕組みでは、現状を打破し斬新な経済活動をめざす企業を育てることが困難になっています。これは、官(行政)側において民(企業)のビジネスの実態を十分に知ることができなくなっていること、他方、民(企業)側においては官(行政)側の発想、政策・規制決定プロセスが分からないことに、その原因があります。パラダイムの転換が強く求められている現在こそ、この官と民との橋渡しを行い、国民にとって何が必要か、即ち、国民経済の活性化、競争力強化の為にどうすべきかとの視点に立った、活力ある経済活動が促進されるような政策と規制が必要です。 当社CEOの一柳は、30数年にわたる主に旧通産省をベースにした幅広い行政経験と、退官後、経営者として、文字通り地べたを這うような企業経営(経営コンサルタント・ベンチャー支援)を通じて、民の実状にも深く関与してきました。 この豊富な経験と知見をもとに、政策と規制に関するコンサルティングサービスを提供し、わが国経済の活性化に少しでも貢献したいと考えています。コンサルティングサービスの狙いは、民間会社の政策や規制に係る課題の解決をもたらすというものです。 なお、本コンサルティング業務の遂行に際しては、当社設立の趣旨でもある志ある仲間との連携によって、幅広く、より的確なサービスを提供することを目指して参ります。この一環として、下記のように各分野のエキスパートと連携しております。