一流塾

  1. 一流塾
  2. 一柳の想い
  3. 開塾にあたって
  4. 概要・特徴・成果
  5. 年間プログラム
  6. 講師陣
  7. 開催レポート
  8. 一流塾のOB生の特徴

2024年2月9日(金) 「一流塾士会(一柳が塾長を務める一流塾のOB会)」の大会が大阪で開催されました

2024.02.14 更新

  2008年5月に開塾した一流塾は、本年3月に卒塾した第15期までで、塾生総数が630名に達します。卒塾生は「一流塾士会」というOB会を結成しており、同期同士はもちろん、期を超えても親密な交流が行われ、その交流から新たなビジネスがいくつも生み出されています。

 活発に交流するOB生たちは、毎年東京でOB総会を、大阪で大会を開催しています。今回はANAクラウンプラザ大阪に、第1期から第15期までのOB生53名が集まりました。

冒頭、一柳塾長が挨拶に立ち、本年4月に開塾する塾生の特徴として130名を超える応募の中から尖がった塾生で構成され、45名でスタートすることを報告されました。同時に塾士会もビジネスマッチングが盛んにおこなわれ、交流が深まっている是非会社を辞めても85歳まで肩書なく自分の名前で元気に仕事をやっていけるように頑張ってほしいと塾生を鼓舞され、私もYouTubeや新R25など新しいことにチャレンジしているとお話しされました。さらに昨年塾長が立ち上げた社団法人について、日本の国の未来を変えていこうと考えているとお話しされました。続いて小川氏(第11期生)より乾杯のご発声をいただき歓談の後、塾士会の活動状況と、ご挨拶を塾士会会長の石井氏(第3期委員長)より頂戴しました。更に塾士会名誉会長の抱氏(第1期副委員長)より社団化プロジェクトについてのご説明がありました。

 その後、各期の卒塾生が登壇し、一人一人から近況報告などのスピーチが行われ、それぞれの個性的なスピーチに、会場は笑いの渦に包まれ、優秀者2名に一柳塾長のお宝2点がプレゼントされました。

 会の最後には、塾士会名誉会長の抱氏(第1期副委員長)より閉会のお言葉を頂戴し大阪締めで閉会いたしました。

 その後会場を移して行われた二次会にも多くのOB生が参加し、その後も一流塾ならではの裃を脱いだ語らいと笑い声で終始賑やかな交流が続きました。

【集合写真】
一覧へ戻る